アラガイsさんのひとことダイアリー
2023-03-25
たとえば詩的に置かれるメッセージとはリアルタイムで動いていかなければならず、「1+1−1=1」それならば俺でも私でも自分でもいいのだ。
2023-03-24
どこの街にも心霊スポットはあって、そこに分け入ると何故か背後に憑かれるものを感じる。暗くて薄い静けさに、真夜中とはそう思い込むものだろう。
2023-03-18
焦りは後悔を招く、迷えば三人の賢人に尋ねてみよう。判断はそれからでも遅くない。
2023-03-16
鵜飼千代子さんおコメントありがとうございます。べつに「眼の海」を真似したわけでもないのですが、同じような凝視かも、です。
2023-03-13
深海の底から、地上の荒れ地から、眼を持つ石になってわたしは見つめ続けたい
2023-03-12
避ければ避けるほど近づいてくる邪気には、笑え、幸せそうな顔して笑い飛ばしてやればいい。
2023-03-11
あなたが愛を口にするときが僕には残酷なのです
2023-03-10
月よ、満月よ、隠れて笑うのか、それとも微笑むのか、灰色の紅い雲に、
2023-03-08
認知症万歳。記憶のブラックホールに陥ることがある。
2023-03-07
感情の琴線に触れる情脈とは、対象者よってみえてくる被対象者との内に交差する感情の相克なのである。
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