傷ついた子どもたちの天国/百富
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生きてってゆくんだ
12-20-2025
いろいろな決断の必要な年でした。はじめての恋人との永いお別れ、おかあさんとオトウサンというお名前のひととの決別、随筆「全てのひとは倖せになるべきだ」に登場する、お友だちでいるためにぼくが努力してきた、いま、詩のセカイでセカイいち可哀想なおぢさん。
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おとうさまは天にいらっしゃる。被虐を超えて生きてって。子どもを傷つけるオトウサンは本当を忘れてしまっているのだから、いま、傷ついているお子さまは公的なかただけをひとまず信用するんだ。
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夏の恋人はダイアモンド!
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今年のお誕生日を迎えるまでが、
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