リアルタイム会議室ログ7月4日/片野晃司
 
]()ハンサムなフレ―ズは花のようにはかないものかもしれん
いとう [0:49:17]総じて俺はnm6さんの詩は好きです。なんかある時期に、吹っ切れた感がある。
ユーリ [0:49:48]わたしは、こういう勢いがなかったときの詩も好きですよ。
いとう [0:49:51]昇華された感じ。
川村 透 [0:50:17]なんかやるせないまま、潔くなっているような感じだ
川村 透 [0:50:57]よい意味での疾走間とビビッドさが両立している
川村 透 [0:51:19]ええと疾走感です
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