「休憩と宿泊の間には今日も火球がふっている」を読む/おまる
 
する「秘密」が
>隠されていなかったら
>どうすればいい

その偽物が空虚なのは心理化を全景化した存在であるにも関わらず、
その者自身がメシア=いけにえの構造を拒んでいるからだ。
したがってそこには予め、誠意も秘密も、ありゃしないのである。
そりゃ成功するはずないわな。
結果として「運動」の挫折の記憶だけが堆積していく。

(全てがフェイクと主張したいわけではない。
安倍晋三のあの無残な最期、
クレヨンしんちゃんの作者の岩山からの墜落死や、
「4時ですよーだ」の頃、
まっちゃんの実家に突撃したら
創価のポスターが貼ってて後にボカシが入ったとか、
歴史を彩
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