クレクレ星人の独り言「厄介なお役目」27/ジム・プリマス
 
日本人をアジアの猿と蔑視している彼らに、人間の商売のやりかたを教え込まないといけないのは理不尽で骨の折れる仕事ですが、日本人のほかにそれを実現するのは不可能ですし、割に合わない話ですが、世界最古の長老民族である日本人が果たさないといけない役割なのでしょう。
 そのようにして、世界に公益資本主義を広げて、日本が中心となって地球を繁栄の方向に導くのは、日本人の善意とまごころにかかっています。
 地獄の波動から生じたグローバリズムとグローバリスト、ついでに言うなら日本人のくせに、まごころを忘れ、日本が嫌いな左派達。の裏に膿のようにたまっている虚無を浄化し、彼らの魂を善転換するのは日本人の役目です。どうやら我々、日本人はそこから逃れられないようです。日月神示の示す大峠というやつですな。厄介な話です。
 しかし、われらの後ろ盾は、甦られた国常立尊《くにとこたちのみこと》が、八百万の神々が、そこに宇宙原理である、天之御中主神《あめのみなかぬし》、高御産栄日神《たかむすひ》、神産栄日神《かみむすひ》の三神かついている訳ですから。まごころを盾に、なんとか前進しましょう。

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