私は弱いから
貴方に頼ることしか出来なくて
私が弱いから
みんな 私に頼っても
結局何1つ 変わらなくて
どうすればいいの?
声をあげるけど
誰にも聞こえなくて
空回り ....
記憶の中
焼き付けて
この言葉、
口に出したら
消えてしまうから、
紙の上
記しておこう。
怨みの言葉も
愛しい言葉も
全部、全部、全部
蔑みの言葉も
忌ま ....
昨夜は
本当にありがとうございました
あのとき私は言葉に対して
恐怖しかなくて
期待して絶望する私がとても滑稽で
言葉を拒絶して
足掻いていました
切りそう
切りそう
....
僕はね昨日そのことに気づいて
身勝手に疑心暗鬼
嫉妬してた
そんな僕が滑稽で
何も動じない貴方がひどくつらくて
貴方
見る度
聞こえる度
僕
呼吸は荒く
体は熱 ....
貴方の笑顔が大好きで
少しでも貴方の闇を凌げたらと
私は必死に没頭した
突然の吉報で
貴方を喜ばせられる術を
散々考えてね
やっぱり僕には
こうするしかなかった
僕の大切な ....
もしつぎがダメだったら
消えるべきだ
って
どこかでそう思ってる
だからこそ
戻れない
だけど
安易に私は堕落していくのか
屈強になれ
....
もうだれに
安定剤もきかない
リスカしても
しにたい?
つらい
ないても
ないても
さみしいのに
こわい
薬中ってそのまんま
....
絶望です
薬また飲もうか、
意識ごと私の存在理由も消せばいいのにな
襲い来るのは睡魔
これらを問答無用で全部解決できるのがDrug
まあ
どちらも薬なわけで
....
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