傷だらけの赤い液体を
大事そうに抱えてる君と
言葉ではなにも伝えられないぼくが
ぐらり 抱きあって よろけている
仲のいい酔っ払いみたいに
ふたりしてよろけている
酔えるのならば実は簡 ....
栗山透
(31)
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君の好きな歌を
自由詩
3*
13/8/31 12:46
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