ひとに謝ってばかりの
毎日がだらだら続いていたから
首がいつも決まった位置に曲がり始めました
yoakemaeのね
部屋の窓からそっと
聞こえる車のブレーキと
私の自由な想像
(その車の行き先と、運転手の顔)
秋風 時々 雨、台風
暗い夜道 足元に雑草が触れた
こげ茶の土はアスフ ....
雨粒雨子
(2)
タイトル
カテゴリ
Point
日付
ぺこぺこ
自由詩
2
14/10/4 20:55
yoakemae
自由詩
1
14/10/4 2:46
0.07sec.