人の悪口は
言葉の矢だ!!
人の心を傷つけるものだ
思うのはしょうがないが
わざわざ口に出して言わないことだ
発しられた矢は
ブーメランのように
自分の方へ向かってくる
僕は
スイカのような心を
持ちたい
包丁でぱっと割ったときに
みずみずしい赤い果肉が
ぎっしり詰まっているような
心を持ちたい
夫婦は
お互いに
一つだけ
何か良いところがあれば
それでよし
としなければいけない
○「見守る」
口より
目を使うということだ
○「女性が輝く時代」
美しい言葉には
裏がある
○真面目さも
度が過ぎると
カミソリになる
○仕事は
やればやるほど評価され ....
「人生の豊かさは
感謝の心とともに
やってくる」
弱い者を
いじめたくなる時って
どんな時だろう
自分がイライラしている時では
ないだろうか
勉強がわからなくて
イライラしているとか
親に怒られて
イライラしているとか
体の ....
暑い日は
暑さを楽しむ
寒い日は
寒さを楽しむ
そんな人生を送れたらなあ!
なんにしても
人のため
世のために
やっている人は
偉い人だ
なんにしても
ただ自分のためだけに
やっている人は
偉くないやつだ
俺もその一人だけど
先生
助けてください
スマホから
一瞬も
目が離せなくなりました!!
人生の豊かさとは
何を持っているか
よりも
何を考えられるか
である
学校は
理想は教えるが
現実は教えないから
社会に出た時に
混乱する
真面目な子ほど
混乱する
熟睡できないので
寝る方向を変えた
北向きになるけど
変えた
するとぐっすり朝まで
熟睡できるようになった
世の中も
人の心も
僕の頭で考えられるほど
単純なものではない
ついわかったつもりになるから
いけない
「対話と圧力」じゃなくて
「金」でしょう
多くの血を流すよりは
金がいいでしょう
心は
ころころ変わる
死にたいと思ったり
死にたくないと思ったり
天気のように
ころころ変わる
人生は苦である
苦を少なくするのが
修行である
修行が生きる目的である
アイスクリーム
一本あるだけで
日々の暮らしが変わってくる
今年も田植えの時期が来た
田んぼには
稲の赤ちゃんが
いっぱい生まれている
すくすく育ってくれよと
蛙たちも一生懸命に
応援している
一回目は
茫然自失の状態だったので
どの看護婦だったか
全然記憶にない
しかし二回目の時はしっかり覚えている
下毛剃りは
てきぱきした感じの若いDさんだった
「この間剃ったばかりだから、 ....
年を取れば
一病息災だ
病気とともに
生きていくことだ
五十年も六十年も
使っていたら
どこか故障が出るだろう
人間の体も
年をとれば
孫自慢
と
病気自慢で
盛り上がる
退院したら
飲むのを
一番の楽しみにしている人が
けっこういる
そういう人が
退院する際に必ず主治医に尋ねるのが
「先生酒はいいでしょうか┅┅」である
「先生、僕は飲まないと
生きてい ....
先日僕の見舞いに来てくれた
元気印のオジサンが
車の事故で入院した
運転中床に落ちた物を拾おうとして
車ごと溝に転落した
今度は
僕が見舞いに行く番になった
僕の田舎の店は
どちらがお客様か
わからない店がある
入店しても
主人はブスッとしている
物を買っても
「ありがとう」とも言わない
かえって客の方が
「どうもー」
なんて言って帰った ....
健康な人に
薬はいらないように
順風満帆の人には
神はいらないようだ
手術をすると
人の有り難さと神の愛を
より深く知ることができる
薬や健康食品よりも
前に
食事と睡眠と運動でしょう
ゴールは近い
ゆっくり行こうよ
人間は自由ではない
生きているのではなく
生かされているのだ
人間は自由ではない
動いているのではなく
動かされているのだ
人間は自由ではない
思っているのではなく
思わされて ....
今日
できることに
集中せよ
明日在りと思う心が
迷いのもと
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