○「男精力サプリ」
「折れがちな中高年の味方」
とあるが
本当に効くんだろうか
しかし
「じいちゃんがいきなり襲ってきた!
ばあちゃん悲鳴!」
でも困るし┅┅

○「自然体」
自然 ....
○「終活」
せっかく
生きてんだから
何かしないとね

○「目標」
目標が決まれば
頑張ることができる

○「進化」
人間は
進化して
やがて
鳥になる
空を飛んでいる鳥を ....
○「子どもの指導」
今さら後悔しても始まらないが
子どもたちに
自分の考えや気持ちを
強く押しつけることだけで
子どもの気持ちや考えをよく聞いて
子どもの個性を伸ばすということが
できな ....
○「冬至」
冬至に大雪降る
春遠のく

○「センサーをやられる」
年を取るとセンサーをやられるので
暑さ寒さがわからなくなる
それで
風邪を引いたり熱中症になったりする

○「利害 ....
○「年末」
一日一日今年の終わりが近づく

○「原発60年超え」
必要は
安全を乗りこえる

○「寒中稽古」
苦しめば
喜びもひとしお

○「反撃能力」
核ミサイルを打ち込まれ ....
○「肉牛」
散歩の途中農家の飼っている子牛2頭にいつも会う
人間に食われる運命とも知らず
いつもつぶらなひとみで僕を見つめる
人間がおいしく食べるために
大事に育てていると思えば
複雑な気 ....
○「かかりつけ隣人」
困った時だけ助けてくれ!と言われても
なかなか助けてもらえない!
ふだんの付き合いが大事である
かかりつけ医とともにかかりつけ隣人が
必要である

○「交通の便」
 ....
○「お正月」
お正月が近づくと僕には今でも
「お正月」の歌が聞こえてくる
「もういくつ寝るとお正月」と歌いながら
お正月が近づくのをわくわくしながら待った
子どものころが思い出される

 ....
○「他人事」
自分の身は
自分で守らないといけないのだけど
病気も事故も
自分の身に起きるまでは
他人事だ!

○「挑戦」
挑戦する機会は与えられている
僕が望めば
今年は初日の出 ....
○「僕は生きてきました」

僕は生きてきました
昭和平成令和と古希まで生きてきました
笑ったり泣いたりしながら
真面目に生きてきました
特に賞もなく罰もなく生きてきました
これからも普通 ....
○「問題解決」
問題にぶつかったら
そのまま突き進むか
立ち止まるか
後退するかである
僕はこの頃は
後退することが多くなった
水が低い方へ流れるように

○「セクハラ」
介護施設 ....
○「防衛費増額財源問題」
総理、
このままでは
増税ではなく
憎税になりますよ

○「ボケ夫婦」
僕はワイフのつけっぱなしを消して
ワイフは僕のつけっぱなしを消している
僕らボケ夫婦 ....
○「心の宇宙」
空を見上げれば
無限の宇宙がある
ように
心の中にも
無限の宇宙がある

○「田舎暮らし」
田舎は
メイクして着飾っても
出かけるところがない

○「修行中」
 ....
○「自然のまま」
鳥は
自然のままに生きているから
生き生きしている
草は
自然のままに生えているから
生き生きしている

○「調子」
体の調子と心の調子を整えて
さあ一日の出発だ ....
○「今年も独り言で暮れていく」

○「あなたののは短いから
いいのよ、というシルバーあり」

○「山に登って見知らぬ山ガールと話をするのも
なにかの縁なり」

○「おしゃべりしたければ ....
○「ありのままを認める
これこそ愛なり」

○「多様性の時代
夫婦食い違ってあたりまえ」

○「小言は
自分への不平不満を
まわりに向ける行為である」

○「加害者は
被害者をよ ....
○「教育とは」
上から下へ一方的に教えるというものではなく
子どもとともに親も先生も成長していく活動である
この基本的なことを理解してないと虐待ゃ体罰が起きやすい

○「終活とは」
老いを ....
○「一日」
人生は一日一日の積み重ね
一度しかない
いつまで持つかわからない命を
どう使っていくかに尽きる
怠けて過ごすのも一日
目標を決めてチャレンジするのも一日
不平不満を言いながら ....
○「まだ か もう」
「まだ」か「もう」で
ぜんぜん違う
僕の気持ち

○「歌謡曲」
歌謡曲は時代を映す鏡
三船和子さんの「だんな様」を
聴いて
つくづくそう思った
「私の大事なだ ....
○「ほめられない社会人」
家庭や学校ではほめられて育った子どもたちが
やがて社会に出て仕事につくと
ほめられなくなる
注意されることはあっても
ほめられなくなる
真面目に働いても
それは ....
○「師走」
今年もきっぱりと師走が来た!
忙しくない師走が来た!
寒い師走が来た!
年よりはコタツでまるくなる

○「個人情報」
携帯を使っている限り
個人情報が政府に筒抜けになる
 ....
僕は寝ながら考えた

「思い上がってはいけない」
「思い上がってはいけない」
呪文のようにとなえた
人にはやさしく自分にもやさしく
見えにくいのは自分の姿だ
毎日よく反省し
自分の言動 ....
○「一つの言葉」
一つの言葉で傷つき
一つの言葉で励まされる
言葉は魂である

○「セルフレジ」
無人販売店の弁当を盗まれるテレビニュースが
また流れてきた
人件費節約のためにやってい ....
○「ファン」
負けた時に
応援してくれるファンこそ
真のファンだ

○「夫婦愛」
仲のよい老夫婦ほど
幸せに見えるものはない
長年の風雪に耐えた愛が
漂っている

○「滝公園」
 ....
家族でやっているような小さな部品工場だが
そこの経営者と話をする機会があり
実に稲盛和夫さんばりの経営哲学をお聞きすることができた

「怒ってよいことは何一つない」

「従業員にプライベー ....
○「秤」
自分の秤で
他人をはかっている
ということに気づかない人が
けっこういる

○「幸せ」
幸せは脳の中にある
何を考えているか
何を思っているかである

○「教えたがり」 ....
○「一寸先は闇」
しばらく友人が来ないなあ!
と思っていたら
肺炎で緊急入院していた
その連絡をしてくれた友人も
前立腺肥大で入院手術していたという
われわれ高齢者は
一寸先は闇である
 ....
市内の神社50社の総代会に役員として初めて参加した
参加者は少なく神職とあわせて数十名であった
受付で名前を言うと
今度理事をお願いできませんか
と言われた
案の定と思いながら、丁重にお断り ....
シンプルが一番!
シンプルは本質!
シンプルは自然!
シンプルは持続する!
名誉、評判、見かけ、虚飾、雑念、妄想、勝ち負け┅┅など
自縄自縛しているあらゆるものから
自分を解放して
シン ....
○「生きがいを求めて」
自治会長とか民生委員とか
やる人がいなくて困っている
年を取っても
何か
「人のため世のために」
やれることがあれば
やるべきである
それが
生きがいになるは ....
zenyama太郎(1989)
タイトル カテゴリ Point 日付
独り言12.26自由詩1*22/12/26 20:05
独り言12.25自由詩1*22/12/25 7:52
独り言12.24自由詩1*22/12/24 7:30
独り言12.23自由詩1*22/12/23 8:29
独り言12.22自由詩0*22/12/22 9:18
独り言12.21自由詩2*22/12/21 11:30
ホカチャン独り言12.20自由詩0*22/12/20 7:11
ホカチャン独り言12.19自由詩2*22/12/19 7:03
独り言12.18自由詩0*22/12/18 7:08
独り言12.17自由詩2*22/12/17 7:02
独り言12.16自由詩1*22/12/16 9:46
独り言12.15自由詩022/12/15 9:46
独り言12.14自由詩0*22/12/14 8:20
独り言12.13自由詩0*22/12/13 7:15
独り言12.12自由詩0*22/12/12 8:16
独り言12.11自由詩0*22/12/11 6:28
独り言12.9自由詩0*22/12/9 6:35
独り言12.7自由詩1*22/12/7 6:54
独り言12.5自由詩0*22/12/5 9:38
独り言12.4自由詩0*22/12/4 7:27
独り言12.2自由詩0*22/12/2 8:09
独り言12.1自由詩1*22/12/1 9:50
独り言11.30自由詩2*22/11/30 17:53
独り言11.27自由詩1*22/11/28 18:24
経営哲学自由詩0*22/11/27 11:04
独り言11.26自由詩0*22/11/26 14:26
独り言11.25自由詩0*22/11/25 7:44
神社離れ自由詩1*22/11/23 11:02
シンプルに生きよう自由詩1*22/11/22 11:35
独り言11.20自由詩1*22/11/20 6:38

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