今日、知り合いのお姉さんとセックスした。

精神薬と緊張のせいで射精はしなかった。

お姉さんは少し、馬鹿にしたような笑いを浮かべてた。

でも、経験人数がまた一人増えてよかった。
子宮

女が女が所以であり、これがあるばかりに女は貶められ、誘惑の原因となる。

女についているにもかかわらず、女自身が避ける、女からもっともとおい器官である。

自然にとって、個性は無意 ....
性欲に満ちたこの大地になんで、何の理由があってここにいるんだろう。



人との関係には礼儀がなくてはならない。



そして礼儀の根本は愛である。



あいがあるところには ....
共感というのは自己拡張に過ぎず、ある種の欺瞞だ。



私は、独特の嗅覚があって、人の偽善などを鋭く嗅ぎ取ってしまう。



寂しさや適当な穴埋めのために君を求めてるんじゃない。

 ....
あなたのことを思い、私はこんなに愛に満たされてもう溺れそうに。



これが生きてるってことなんだね。



僕たちは永遠にひとつになることができない二筋の流れ星。



嗚呼 ....
ちっちゃな線香花火だった。

どうしたんだろうこの恐怖は。

どこかから沸いてくるんだろう。

あまい不安が、不安定な心がどこまでも悲劇的な結末に終わるとしても

残酷な運命を超える愛 ....
僕たちは、決して残酷な運命が一緒になれないように仕向けた連理の枝だったんだね。



カリスマヒモニートの蛆虫のような生活を、蛆虫たちはうらやんでいた。



ほっそりとくびれた腰つき ....
嗅覚は、愛を見つけてくれた。

嗅ぐことは共同社会感情につながった。

嗅覚は、五感の女王であった。

しかし、彼女には笑いが足りなかった。

理性は、嗅覚からの超越を求めた。

 ....
卒業式があった。

人間を卒業した。

もう人間として学ぶことはなくなった。

この人生で神様のみ顔を仰ぐことはもうないだろう。

私は啓示を受けた。

苦しみや悲しみは消え、平安 ....
君の健気さに心打たれたんだ。

こんなにまぶしい景色は見たことがない。

嗚呼、人生はなんてうつくしいんだろう。

真心の交わりに余計なちょっかいは出さないでほしい。

君の健気さに、 ....
できることはもう全部やった。

青春の夢をおいかけてきた。

今、何がなくてもふと安らぎがある。

安らぎを得るためには何も必要ではないんだね。

それがはっきりわかってしまった。
 ....
人生はなんて豊かなんだろう。

昨日は、あんなにもいい日だった。

記憶を引きずることなく過去を全てしる者。

君が笑えば、私も笑う。

大いなる全体となった私は、

宝石を花の上 ....
22歳のとき、あらゆる義務をはたしおわり、あらゆる劣等感に打ち勝って消えることのない自信を手にした。

あの時、的を貫いた。

今、再び、神の門の前に一人立つ。

トラウマが疼く。

 ....
女だけが真の愛をしることができる。

超人とは女であるから。

女は、男より人生に対してはるかに情熱的だ。

あなたは本当に人生生きてきましたか?

香りたつ白檀。

君の香り。
 ....
ネットのオカマをネカマというのは周知のとおりだが、

ネカマは、男性の貴重な時間を無駄にする可能性が合うから罪だ。

私はネカマしたこともあるし、されたこともある。

思えば、人の一生は罪 ....
聖者とは、その人の智恵がすべて体験から出たものである人のことだ。

私にとってそれは基礎のようなものだ。

リアリティがないものを書きたくない。

病に犯された詩人が、顔をゆがめながら書い ....
新月の夜。

自分の過去生が思い浮かんだ。

牧草地で羊の数数える仕事してた。

未開の地は、平和だと思われるだろうが、お隣さんや家族に気をつかったりとあなた方現代人と何も変わらない。
 ....
ニュースが流れてきた。

約20歳年上の妻を60のの男性が絞殺。と書いてある。

その男性は、妻にとって家事から何でもやる自慢の夫だったと。

いろんな思いが交錯した。

最後のとき、 ....
人生は川のようで、

いつしか大海に合流していく。

神とひとつになれるのなら、自由など何の問題にもならない。

真の楽しみは、楽しみを超えたところにある。

悟りとは、自分が好きなこ ....
私の自己実現も終盤を迎えてきた。

最近、知り合いの教授に、私の作品が審査に通ったことを言うと「作曲家への一歩だね。」
といわれた。

私はこの一歩のために100歩の努力をしてきた。

 ....
私は世の中をしりたいという思いはない。

すでにしるべきことはしってしまったから。

私は自由になりたいという思いはない。

すでに自由になってしまったから。

私は幸福になりたいわけ ....
憶念せよ。君はおぼえていますか。あの日、全会一致で私は、教団から破門され、この世から消え去ったことを、あのとき私はあらゆる劣等感から解放され比較によらない自信を手にしたのだった。 
もう永遠に戻るこ ....
至高の愛のフィナーレは死だ。



あの人からは死臭がする。



あの人の立ち振る舞いが、一つ一つ黄泉に属してるとしかいいようがない。



悦楽!



そ ....
時は、11月30日夜の11時

彼女が私に突然の別れを告げた。

ほかの彼氏ができたのだった。

闇と孤独の中に私をひとり残していってしまった。

別れを宣告された瞬間、淡々と聞いてい ....
おまんこがあるほうが人生強いに決まってる。
神は女を完璧な悪魔に作った。
おっさんはおまんこがないから誰も助けてくれない。
おまんこはつよい。
おまんこがないから男は知力や能力を鍛えた。
お ....
最近、腰が痛い。

国民の最も多い病気は腰関係だそうだ。

この世界の人たちはみんな悪人だ。

しかし、刹那にこぼれる愛がある。

神経痛が発狂しそうな精神を逆なでする。

できる ....
精神の青空に輝きわたる太陽。



あらゆる宗教や哲学を包含せしその太陽は、



マヤのマチュピチュで、崇拝されたあの原初のシンボルである。



9年前、あの丘を十字架を背 ....
ご婦人もういいでしょう。もう容赦してください。



私はあなたへの激しい愛のせいで、もうこんなに痛めつけられているのですから。



もう傷だらけなのです。



あの日誓い ....
全ての行為の原因がひとつの欲望に帰されるなら、



その欲望はは、さらに愛に帰結するだろう。



ひとりだ。



しかし、こんなに荘厳で、聖なる気持ちに満たされて。

 ....
人間の愛は実に複雑だ。

しかし、私は、物事を単純に見て解決するすべを覚えつつある。

魔術師と儀式主義者は、最も地に足をつけた種族である。

恐れるな。

失敗を恐れるな。

プ ....
viraj(68)
タイトル カテゴリ Point 日付
久々のセックス自由詩220/8/15 15:11
子宮と知自由詩120/8/1 22:36
何で私は存在してるんだろう。自由詩020/7/27 17:11
僕たちに罪はないよね自由詩120/6/20 20:46
溺死自由詩120/6/13 21:05
あの夏の日の追憶自由詩120/6/6 19:52
軽い眩暈自由詩020/6/1 17:58
真実を探して。自由詩020/3/27 16:58
人間卒業自由詩020/3/25 9:55
明日君と会う約束自由詩020/3/20 18:55
午後の日差しの中の走馬灯の走馬灯自由詩120/2/25 17:22
黄昏の接吻の走馬灯自由詩020/2/14 11:46
黄昏に疼く走馬灯自由詩120/1/31 21:03
愛とはこんなものかな自由詩120/1/18 21:32
懺悔自由詩020/1/8 17:31
雅歌自由詩220/1/6 23:22
シヴァラートリー自由詩120/1/5 18:55
年の差婚自由詩020/1/5 17:23
生まれてきて幸福でした。自由詩220/1/1 13:35
青い空に移った宇宙的走馬灯自由詩019/12/27 23:21
私が欲しいもの自由詩119/12/25 14:24
一匹の雄自由詩119/12/18 12:41
ニルヴァーナは死である。自由詩219/12/6 21:58
愛別離苦自由詩119/12/2 14:51
男は弱いよ 全能のおまんこ自由詩119/11/30 19:05
疑いの苦しみ自由詩019/11/30 11:33
五月の至高の輝きに満ちた太陽自由詩119/7/21 19:49
愛は全ての全て自由詩019/7/21 17:29
真の愛の幻影自由詩119/5/19 22:41
黄昏の告別 自由詩019/4/5 0:49

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