詩
「あるなんでもない日」
空を白銀のかんざしが通りすぎてゆく
光と風とささやきを残して
ぼくは学校の屋上から彼らを撃った
どうしてそんなことをしたの
月曜日が嫌い ....
タカンタ、ゴロキ、そしてパウロ
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日付
<詩「あるなんでもない日」、「白き神の抱擁」、「婚礼」、「カ ...
自由詩
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19/9/3 7:44
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