どーにもこーにもねぇ
書くネタなくてねぇ

もう 頭こんがらがっちゃう
知識いっぱいあるヒトはいいけど

わたしの 脳みそコンパクトだから ( ´艸`)

コンパクトっていうか
 ....
ムダなものには 骨をおりたくないのが男

キレイを突き詰めた先にあるモノ

美人通り越して美神

ツマミにもならぬ話して何が楽しいの?

美人にはいろいろまとわりつく

なにく ....
ゲームオーバーになる前に 決めなくちゃっっ

食うか食われるかのカンケイ

出し惜しみはしないぜよ

蘇る あの輝いていた記憶

出汁抜きの人生なんて 生きてけないわ

強さと ....
もうさ
わたし
どんなんなっちゃうの?

このまま
思春期引きづってる
おばあちゃん?

ちょっと
手が触れただけで
ドキドキしちゃう
乙女な
おばあちゃん?

うっわ ....
汗ばんじゃうくらい 好き

この愛に 食らいつきたい

どっちそっち あなたが好き

秋への惑い 別れを惜しむ恋人たち

日向ぼっこばっかしてたから 身に染みる悲劇

叫ぼうに ....
あなたが去ってしまうまで

そのギリギリまで
あなたと
接していたい

本当は
みとりたい

だけど
わたしには
旦那がいる

旦那には
みとられたい

二人のヒト ....
ホント言っちゃうとね・・・

パンも御飯も旦那もあなたも好き

パンと御飯 どっちも好きなのは許される

でも

旦那とあなた どっちも好きなのは許されない

なんで どっちも ....
塩とってちょうだい 甘すぎてダメ

カライ思いばかりで ビリビリする

危なげない人生は 素敵なのか

切り返しが上手いと いろいろ便利

いつもギリギリじゃ 疲れる

安定し ....
お稲荷さん食べ キツネ気分

あなた想うほど 心熱くなる

あなたの愛に ふるえるハート

やらかしちゃってる 人生

生半可じゃない 青春

いっちゃってる わたし

傷 ....
やばい噂を聞いちゃった

話せる人 いなくて困る

しょうがないから 井戸に叫ぶ

ちょうど 九官鳥が井戸に落ちていた

救助された九官鳥が叫ぶ

死んだら 神に質問攻めされる ....
風の叫びを きけ

魂からの雄たけびで 一撃

露骨が過ぎる 猫なで声

やってくる秋 去っていく夏

浜辺に行って 貝を集めたい

聞かなくても わかるカンケイ

男転が ....
旦那に愛されている タバコに嫉妬

もうどうにでもなれな わたし

なんでもやり過ぎる わたし

やり過ぎる時あり やらな過ぎる時あり

秋風が心の隙間をとおってく

くだらなくと ....
お腹いっぱいになる
幸せいっぱいになりうる

だけど またお腹すく
    また幸せ求めちゃう

人間て欲張りね
全然 満足しないの

そもそも なんで 人間て幸せを求めちゃうの ....
私は しまむらに
行きたいと
何度も思った
そして
何度目かの今日


しまむらに行こうと
主人と約束した

しかし
コストと満足度が比例するかといった
観点から考えると

 ....
秋の山は 色とりどり

朝を待ちきれなくて 深夜に起きる

毎朝が新鮮な普通の暮らし

秋の夜長をぬう

鈴虫の声が楽器の音みたい

夏に また来年!と手をふった

恋の季 ....
バツ悪そうに 帰宅した主人

悪魔の みてくれ

曼殊沙華の王冠

秋の味覚がせいぞろい

采配を うけもつ

今年の秋は キミにしびれたい

紅葉に見とれていたら叱られた ....
たった一言で夢中になる
そんな
魔法みたいな言葉があったなら・・・


ねぇ 空想したことない?
一気に あなたの方へ転がせられる
そんな ヒミツの言葉があったなら・・・

わた ....
秋の気配に胃が騒ぐ

落ち葉が私を画家にする

一雨降ったあとの 晴れ間

憂鬱を操縦する

進化し過ぎた世界

戦争がみんなの足を引っ張る

寒いんだか暑いんだかよくわからん ....
キンキンに冷えた間柄

いま ふたつ星みつけた

風が鳴る今日

雨の中で 絡み合う体

秋のおでまし

鈴虫が仲良く合唱

実りの秋に愛が生った

ススキの穂みたいな ....
日々 旦那と向き合う

旦那の心が広いから泳ぐ

笑い合える幸せ

幸せをくばって分け合う

何気ない 徳こそ積むべき

蝶々になりたくてバタフライで泳ぐ

絢香になりたく ....
崩れそうな わたしを背負う

涙涙の日も ありえる

干からびるまで 愛して欲しい

愛がいとしい 恋が恋しい

神秘は神秘な ままにする

暴きたいのが 人のさが

結婚 ....
愛するという事は
まず 自らを愛する事 それが出来ている事が最低限必要である

なぜなら 自らを愛せず自らをゴミのように粗末に扱っていたら

他人にまで同じ事をしてしまう危険性があるでしょう ....
この掃除機なんでも吸い込んじゃうわよぉ

過去の嫌なこと 嫌な人 嫌なもの

なんだって 吸い込んじゃうわよぉ

じゃあ

あの人の奥さん吸い込んじゃってください
子供も一緒に
 ....
いつ なんどきでも私自身を愛しますと
そう 誓ったのに

自分自身さえ 大事に出来ないの
こんなんじゃ 他人になんてますます愛を捧げられるわけなくて

困っている

わたしは 持病 ....
幼児に遊んでもらう大人

大人引き連れる幼児

おばあちゃんの指にネイル

おじいちゃんがスーツでキメている

洗いざらい話して何になる?

語るほどの人生おくってないわたし
 ....
かしこまってちゃ 話にならん

軍配は すでにあがってる

らしくない 自分もゆるす

出来過ぎた話に 尾ひれをつける

完璧じゃないから いとしい

秘密なんだか広めたいんだか  ....
とくに芸能人がスゴイわけでもない

いくら可愛かったってそれはマズイ

不倫にひっかかる真面目な人

どんな美人にも汚点はある

叫ぼうったって叫べない夜だ

芸能人のファンなんて ....
わたしさあ
芸能人好きになれないんだよね


だってさあ
ある程度 実際に会って
話こまないと
人ってわかんないでしょ

そして一度や二度じゃない
何度も会って
その人の人と ....
どうあがいたって
死ぬときゃ死ぬんだからさあ

ヘイ!カモン!死神の野郎!!

とでも思いながら
生きていたいよね

好きなもん食って
好きなもん着て
好きな男連れて歩いて

 ....
アイツはさ ただモテたいだけなんだ
僕は 僕はね
いいの 女子受けも男子受けも狙ってないから・・・

学校のマドンナの夕子ちゃんはキレイだ べっぴんさんだ
そりゃ 僕だって 夕子ちゃんが ....
ルルカ new(105)
タイトル カテゴリ Point 日付
なんとかなるかもよ自由詩2*23/10/3 7:34
オチがなくちゃいけないの?俳句0*23/10/3 7:17
檸檬をしぼる俳句1*23/10/3 5:20
おばあちゃん自由詩1*23/10/2 18:44
アッカンベー俳句1*23/10/2 18:35
愛してしまった自由詩1*23/10/2 4:13
ダメって言われるんだろうな・・・苦笑自由詩1+*23/10/2 3:46
積めば揺れるほど俳句023/10/2 3:16
一気に盛り返す俳句1*23/10/2 2:39
ゲーマー自由詩1*23/10/1 16:45
おかしくなる・・・俳句2*23/10/1 8:54
いま この瞬間俳句3*23/9/30 16:40
手ほどきを!自由詩3+*23/9/27 15:56
スパイラル自由詩1*23/9/27 15:26
モナリザも青ざめる俳句1*23/9/27 7:34
あなたの方が可愛い俳句2*23/9/26 18:30
魔法みたいな言葉自由詩2*23/9/26 6:32
胃が騒ぐ俳句1*23/9/26 5:22
整える俳句2*23/9/25 17:38
限度を俳句0*23/9/25 17:14
加点方式の逆俳句3*23/9/24 16:21
愛とは自由詩3+*23/9/24 7:45
いいじゃあん自由詩4*23/9/24 6:09
この繰り返し巻き戻し自由詩3*23/9/24 4:00
胸かすよ?俳句3*23/9/24 3:17
期待しちゃダメ俳句3*23/9/24 3:08
はまってみやがれ俳句2*23/9/23 15:48
芸能人好きって自由詩5*23/9/23 4:04
死神の野郎!!自由詩4+*23/9/23 3:44
冷やしてくれ自由詩6*23/9/23 3:28

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