頼る宛もなく、深夜のベッドタウン
僕はそぞろに歩いている
苦渋たる道
俗にそれは二人の隔たり
紛れもない
ひとつとひとつの魂のズレ
通り過ぎてく人はいない
車もバイクも通らない
ほ ....
パぁ
(1)
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カテゴリ
Point
日付
道
自由詩
6
25/6/27 22:03
0.01sec.