自己探求と
実践などの
旅は
続く
生(せい)ある限り
自業自得だな。。
こりゃ
さーさ
でも
本物は残る
この前は
その家族とちょっと
ケンカしてヤケになったの
でもすぐに仲直りしたよ
ごめんなさい
・
家族の
お一人
お一人が
ありがたい存在です
ありがとうさま
命は命に
支えられているし
命は命を
支えている
私の命も
・
命尽きるのは
自然なこと
故に
命を大事にしたいな
あなたを思えば
・
人には自恃(じじ)があれ ....
闇の中に
星々の光
あふれる
ありがとう
悲しみを越えて
・
感じていた
いのちは
遠くなり、
あたらしいいのちを
生みたいな
・
詩とは
私にとって
死を ....
😊今日は雨模様で、少し前から雨は上がったような感じ。
今日はダメだけど、晴れたりした日に、様子を見て、すぐ近くの鎮守様(神さま)の周りを今年も掃除したい。まあ、最初は、杉っ葉を片づけて、竹ぼうきで ....
死ねないから
生きているんだよ私
ショック?
本音だよ
なんて罰当りな
・
ある時から
人生の目標を
失っている。
夢は
みんな叶ったから
・
新たな
夢や目 ....
これは思うだけで
十分だ。
星の果実
天空にあり
その姿輝く
・
過去のことを
あんまり
思い返せない私
だから手紙は
宝
・
「さて、
自然は自然に於いて
....
私よ
出来ることを
楽しめよ
出来ることに
ありがとうさま
・
これで最後ではない
冬の置手紙の結晶は
ひらりひらりと舞う
いつか いえ
いずれ解ける雪国の雪
・
....
見えない
けれど
在る
空気を
吸っている私
・
植物
達の
おかげで
空気が
在る
・
最期まで
空気を
吸っているだろう私
大気に私の
見えない証
桜の花の
命が
短いのではない。
短いと感じる人の心が
儚いのよ
・
花もいいが
それよりも好きなのは
葉桜だ
光合成をする
ああ桜の木よ
・
雪国の冬を
生 ....
いかん
心身に余裕が無いと
人に優しくできない
ダメだなあ
まずは自分に優しく
・
短気は損気
急がば回れ
ごめんなさい
ありがとうさま
一つ一つをして行こう
・
....
命は
魂という
命だ
この命は
私という役目です
・
この宇宙の
命は
愛から生まれた
宇宙の魂
みんなの魂はつながっている
・
何はともあれ
ありがたい
....
自分の
思うように
いかないからってさ
仕方ないこともあるよね
でも信じているよ
いろいろあって
今がある
いろいろと私は
つながっている
今がありがたい
現実は
命だけでは
生きられないと言うが
命が無くては
虚しいんだ
・
へたな
作りものよりも
現実の方が
よっぽど
味わい深い
・
私の
人生
いちどきり ....
自分を
いったん
壊す そして
再構築しよう
生(せい)を進めるために
・
足るを知る
というのも
出来るだけしか
出来ないな
でも十分だろ
・
どの道
進む ....
別れを
思う私の
青空は
青く青く
晴れわたるばかりで、
青空を
じっと見つめると
青空の静けさは
このこころにしみてくる
しみてくるう
あはは
どの道死ねる私の
未来は輝くば ....
こころや
思いが
あっての
物事だと思う。
あなたへ ありがとうさま
光
在るところに
影はできる
当然の物事が
むずかしい世
・
光は
光か
闇は
闇か
物は考えようですね
・
遠い
輝く雲は
私を置いてゆくが、
希望は
....
人と共に
失われていく
風習
しかし 人のこころは
今もここにある
・
首無し地蔵の
赤い布
赤には
魔除けなどの
意味がある
・
村を
見守る
首無し地蔵 ....
静かに
狂う私の
闇を聴くと
小鬼の無邪気な
笑い声
うちの
わんこに
ほっこりだ
いのちの
かわいらしさ
・
雪国の
残雪は
すこしずつ解けるので、
すこしずつ春になっていく
すこしずつ命が芽吹きます
つばめさんたちがもう
町には来ている
次の季節に
私も
移ろう
・
雪解け水で
激流に変わった川
その音が
私のこころの奥では
しんとしている光
・
指に
み ....
月光に
のっぴきならぬ
私は
私の悪を見つめると
だいじょうぶだよと小鬼がささやく
春雨に
沈む
残雪
さようなら
雪よ
行雲流水は
私には無理だった
でもせめて
その時その時
一つ一つをしていこう
・
※ 行雲流水=空を行く雲と流れる水。
すなわち、一点の執着無く、物に応じ事に従って行 ....
何かある
何とは言えない
何か
誰も知らない
道のおおもと
・
認めるか
認めないか
複雑な思いか
進むための
小鬼の私よ
・
澄みわたる闇に
月光一輪
ほ ....
変わり続ける物事
でもね
大切なのは
静かな
愛
筆を
折ることが
責任の取り方ではない。
詩を書き続けることが
責任の取り方です
・
生きる
とただ
思う
ここに詩があるから
詩人の魂(いのち)は筆
・
春の ....
こしごえ
(1132)
タイトル
カテゴリ
Point
日付
※五行歌「自己探求と」
自由詩
5*
24/4/22 16:25
※五行歌 「自業自得だな。。」
自由詩
2*
24/4/22 12:57
※五行歌 二首「ごめんなさい ありがとうさま」
自由詩
3+*
24/4/20 21:35
※五行歌 四首「私の気持だ」
自由詩
4*
24/4/20 16:20
※五行歌 三首「悲しみを越えて」
自由詩
5*
24/4/19 21:28
【つらつらと思うことなど】
散文(批評 ...
4*
24/4/19 14:24
※五行歌 三首「今ここ」
自由詩
3*
24/4/19 13:37
※五行歌 三首「詩人の魂は筆、と私は書いた」
自由詩
5*
24/4/18 10:06
※五行歌 三首「私よ 出来ることを 楽しめよ」
自由詩
6*
24/4/17 15:44
※五行歌 三首「空気」
自由詩
4*
24/4/17 13:30
※五行歌 三首「桜を見られたなあ 私の命一つ」
自由詩
3*
24/4/16 15:38
※五行歌 三首「いかん」
自由詩
5*
24/4/16 15:37
※五行歌 三首「この命は 私という役目です」
自由詩
4*
24/4/15 10:32
※五行歌「でも信じているよ」
自由詩
4*
24/4/12 15:23
※五行歌「いろいろあって 今がある」
自由詩
4+*
24/4/11 16:35
※五行歌 三首「私の 人生 いちどきり」
自由詩
5*
24/4/8 9:05
※五行歌 三首「生(せい)を進めるために」
自由詩
6*
24/4/6 16:34
空高く鳥は飛んでゆく
自由詩
4*
24/4/6 15:32
※五行歌「あなたへ ありがとうさま」
自由詩
3*
24/4/6 15:01
※五行歌 三首「光は 光か」
自由詩
3*
24/4/5 16:05
※五行歌 三首「しかし 人のこころは 今もここにある」
自由詩
3+*
24/4/5 8:20
※五行歌「小鬼の無邪気な 笑い声」
自由詩
7*
24/4/4 13:08
※五行歌 二首「いのちの かわいらしさ」
自由詩
3*
24/4/4 13:07
※五行歌 三首 「しんとしている光」
自由詩
6*
24/4/2 15:39
※五行歌 「のっぴきならぬ 私は」
自由詩
2*
24/4/2 15:37
※五行歌 「さようなら 雪よ」
自由詩
3+*
24/3/31 16:53
※五行歌 「私には無理だった」
自由詩
4*
24/3/31 10:36
※五行歌 「今は 私」
自由詩
4*
24/3/30 10:33
※五行歌 「静かな 愛」
自由詩
2*
24/3/30 10:31
※五行歌 三首「筆を 折ることが 責任の取り方ではない。」
自由詩
5*
24/3/29 10:28
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
0.59sec.