私が君を理解しようと思ったのはいつごろでしょう?
最初にふとそんなことを思ったのはおとなりに君の優しさを感じたときでした

優しい君は私の問いかけにいつも答えてくれました
君は私の話を熱心に聞 ....
痛みをわすれたこの国のこども
過去の痛みもしらないで
ただただ、笑って生きてる

痛みを知ってるこの国のおとな
過去の痛みをわすれられなくても
今をいきてるひとのために笑って生きてる

 ....
目をあけると、昼間の太陽が僕を迎え入れた
そんなに眠っていたつもりもなかったのに

何気なくそとに出てみた
何をしようとは思わない

ただただそとに出た
そこに理由はなくて

からっ ....
君の笑顔を取り戻したいから。
君のぬくもりをこの胸に感じていたいから。

そのためなら
僕は喜んで悪魔にでも魔物にでもなるだろう。

暖かな光の渦の中にいた君と僕・・・
幸せだったのは僕 ....
兎乃 しずる(34)
タイトル カテゴリ Point 日付
君の優しさが好きなのです自由詩005/6/29 18:54
平和を望む、ちいさなうた自由詩005/6/28 22:48
こころの、うるおい。自由詩205/6/27 22:37
君のための存在意義自由詩105/6/26 19:57

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