玩具の木琴の音色に酔いしれていた少女時代
いつか何かになれると信じていました
母親の化粧箱を開けてその匂いを嗅ぐたびに
驚くほどの美しい未来が目の前に溢れ
眩暈がするほど素敵な口紅たち ....
スチーム
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自由詩
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05/7/2 1:51
0.03sec.