両思いでも結ばれない時がある
互いを求めていても
互いを助け合っていても
恋人になれない
この時間が戻るなら
私はあなたをまっすぐ愛し始めるだろう
この時間が進むなら
私 ....
誰かのために強くなりたいと思った
自分のためにもなれるのだと思った
先が見えない気がした
それがとても不安を誘う
同じ気持ちで同じ愛し方でいたなら
きっと私達の距離は短くて済んだのに ....
ある日から大切になる人を信じれなくなってた
それがすごく苦しくて
信じれなくては何も始まらないのにと
分かっているのに・・・
恋や愛は誰しも臆病になって傷ついてしまう
誰かが言ってい ....
同じ空の下で
月に向かって涙を流し
あなたを思うのはこんな時ばかりでした
結局何も私の中で整理出来なくて
ただ今を精一杯見つめることしか出来ない
これからの道は私が眠りに着くまで ....
あの時すれ違った道から私達は始まっていたのかもしれない
悲しくて泣いて帰った道でもあり
嬉しくて隣に誰かいた道でもある
あなたとの新しい出会いだったのかもしれないと
それはきっと運命な ....
夜風が気持ちよくて 一人散歩をする
そんなときに私は何かを探してしまう
ぬくもりを探している
私を思ってくれる気持ちを探している
とても 寂しいから
と ....
私が負けそうな時
あなたは私に沢山の言葉をくれる
誰よりも...
同じ空の下で私を思ってくれる
たった一人の人
それがとても愛しくて
情けなくて
申し ....
毎日逢っているはずなのに
毎日言葉を交わしているはずなのに
どうして
毎日目を合わせているのに
毎日気持ち伝え合ってはずなのに
どうして
2人の道に誰か入ろうとしているから
....
新しい恋をして
それを育てるのに私は
背伸びを必要とするだろうか
それだけ手放したくないあなた
あなたはよく私に
「どこが好き?」
と聞くけど
そんな事聞いてくる
無邪気な気持 ....
前を向いて歩くことを選んだときは
あなたが横にいないと
そう感じるから後ろを見ることだけをしてた
でも、何か違うと思い始めたこの愛をリセットしたかった
終わりが来ることを悟っても
失いた ....
もう一度、あなたを信じて愛したい。
そう願ってやまない。
もう一度、私に勇気を与えて欲しい。
そう願ってやまない。
毎日が怖いことなんて今までなかった。
お願いです。
声を聞か ....
強く残る宝石は輝きをまして
今この胸に残る
君の光をたどって明日をみつけないと
初めて願った
可愛い私も
怒っている私も
理解してくれるのはあなただけで
いいのかも
友達とうまく行かなくて
しょげていたって私にとって
いろんな表情を見せてくれる
あなたを見つけてたんだから
....
私は今
あなたの何を見ようとしているのだろうか
私は今
あなたの何を信じようとしているのだろうか
運命や確実とも思える愛におぼれていたのだろう
信じすぎて傷ついた
あなたにはこ ....
あなたを好き過ぎてイヤになる
自分と同じように相手を思って大切にしてくれる人が
あなたであってほしいと
この不安な気持ちを包んでほしい
小さなハートを温めれるのは
あなた以外誰もいない
....
いつからだろうか
あなたを宝物にして大事にしまってしまっていたのは
ほこりのかぶった箱
大切にしたい気持ちだけなのに
大事にしていたいと思っていただけなのに
壊れないようにして
た ....
みんな誰もが
光と闇を持っている
けど
けど
誰も闇を見ようとしない
だって
だって
それは闇が本当の自分だから
そして
そして
光は偽りの自分だから
ねぇ…
....
おはよう・・・僕・・・
こんにちは・・・僕・・・
こんばんは・・・僕・・・
おやすみ・・・僕・・・
僕は確かに24時間を生きている
けどそれは僕が生きている証拠にはならない
....
君に僕の声は届くだろうか
君に僕の思いは届くだろうか
遠く離れていてもこの声は君に届いていくだろうか
さようなら
また 僕にあいてくなったらいつでも
ここへおいで
君を待つことしか ....
帰る場所が欲しいわけではない
安心する場所が欲しいだけなのに
その場所はいくら探しても見つからない
僕の目はちゃんと見えてるのに
他の人と同じ目をしているのに
なぜ?
なぜ見えないの?
....
人はどうして1人ではいきられないのだろうか。
人はどうして、他人を求めているのに人を怖がるのか。
それは、自分が臆病だから?
それは、自分を守りたいから?
それは、他人を傷つけたくないから ....
今まで愛しいと思って私はあなたに尽くしてきた
そのメールを見るまでは・・・
私以外の人との意味深な内容
過去が走馬灯のように私を襲う
キスをしたあの日
何よりも近くにいたくて愛し合っ ....
君に伝えたいことがあって
けど言えなくて
この気持ち・・・
笑い声が聞こえてる この時に
言ってしまおうか
だが・・・・ いえない
高鳴る気持ちを押し殺して
君を見ている
....
あなたをAIしています
結ばれることがなくとも
あなたをAIし続けています
あなたが他の誰かをAIしていても
あなたをAIしているのです
月の明かりを浴びながら眠る少女
氷のように澄み切った心
わずかな時間
心惹かれ 心奪われる
永遠に続く 幼い瞳
そっと赤い唇に触れる手
少女の瞳
心の中でひそかに思いを寄せる
....
毎日同じ風景 見飽きないのはなぜ
春風が窓から吹き込んで
私の髪をみだす
車の流れる音
聴こえる人の声
もぅ冬が終わっているんだ
新しい月日のページをめくる
優しい風
....
誰かのために私は存在している
誰かのために言葉は存在している
泣いている私を上から見ているものは仮面をかぶった人形
なかなく花のように散ろう・・・
いつも誰かのために過ごしてい ....
みんな星の天井のしたで生きているんだ
地球っていう家に住んでいるんだ
ただ家の天井をみれば心が休まるのに
みているだけで癒される
ふと考えるとこの天井ってすごいんだよ
3 ....
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