胃に穴が開くまでがんばっても
誰にも認めてもらえないということに
私が気が付いたのは最近のことです。
だから、私は全てから逃げるために深い眠りに落ちます。
覚めない夢見 ....
「よっぽど好きなのね、その人のこと」
「えっ?」
?たぶん友人?の突然の言葉にまぬけな声を返す私。
「まさか。さっきから言ってるじゃない。
それと同じ人間で同じ性別だってことに吐き気が ....
貴方のことが好きでした。
それこそ好きで好きで好きで
貴方のためなら何でもしてあげたかったです。
自分よりも貴方の方が好きでした。
私だけのもので居てほしいと
何度望んだ ....
ここは夢のような花畑
ありとあらゆる花が咲いていて…
春に咲く花と夏に咲く花が隣り合わせなんて奇妙なところもあるけれど
どこから見ても完璧とすらいえる
美で溢れかえってる
で ....
書きたいときに書いて
書きたいものを書いて
人に何て言われようと
私は私の道を行く
それで、何か不都合がある?
ワタシ、幽霊の囁きが聞こえるのよ
アナタと話すことなんてないわ
なんてことでしょう、懐かしい
この暗い暗い闇の中
ワタシは自分の指先をそっと撫でるの
{引用=さぁ、早くお逃げ
お逃げなさい ....
わたくしより
美しいものをさがせ
さがせ どこまでも探し続けろ
この世でわたくしだけが 美しい
他は いらない
華は 焼き払え
蝶は ピンで刺せ
鳥は 散らせ
わたくしだけ ....
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