愛想で付き合い、いいんじゃない?
嫌いな人とでも友好的に話せる自分かっこよくない?
自惚れてる?違うよ!
だってみんなが話さなくなったらあの子は一人になっちゃうよ!
余計な ....
差別をゆう人は
差別は人間であるならば当たり前のことだ
ってよく言うけれど
人間には考える脳がある
その考える脳を使えば差別がいかにくだらないものかわかるはず
....
助けて!
という叫びを不特定多数の誰かに発信したとき
声をかけてくれる人はいるだろうか
偽善ではなく本気で
助けてくれる人などいないはずだ
あなた ....
親を馬鹿にするのはよくない
親は子供の育て方を知らないのだ
成長の段階で子供のようにぐれるのだ
上からの目線で子供を見るようになるのだ
子供にはわかっている
例え間違っていても「親」 ....
いずれ忘れらる人間は 意を持つことさえも罪とされるのか
罪深き人間どもよ 意を持ったことを後悔せよ 後悔してからでは遅いのだ
FREE DOM*
フリーダムって知ってる?
フリーダムって
自由って意味だよ
自由って
縛られてる人にこそ有効な魔法の言葉
縛られていると勘違いしてい ....
お前は笑っただろうが
俺は世界一周旅行を100円で行こうとしてたんだ
お前はあきれただろうが
俺は月に立つことができたんだ
お前は聞こうともしなかっただろう ....
まっしろな世界が
360度見渡す限りの地平線が
この広いのか狭いのかわからない空間で
私は立っている
位置はわからないけど立っている
足のつま先にマッキーで自分と平行に線 ....
僕の左手には有刺鉄線が巻きついている。
それはどこにつながっているのかわからない。
目の前には壊れたフェンスがあって
入り口を思わせるかのようにそこだけ蹴破られている。
左手を動か ....
わたしはことばがきらいです
おもったことをいえないからです
つたわらないからです
すき、あいしてる、たいせつ
ぜんぶまやかしのようでした
すぐにしゅうせいできるからです
....
眩しい。雲ひとつない快晴だ。青い空。青。青。
ううん、この空の色を表す言葉はこの世にはまだない。
まるでまやかしのような雲のない空。妖艶だ。
死にたくなる。魅せられて死にたくなる。死にたい。死に ....
成り行きが世界を壊すの
嫌い恐い尊い
ずっと一緒にいるものだと思ってた
のに
私の一言で壊れるの
グララグラリ
ジェンガみたいな軟体動物
自惚れてたんだ
貴方はすべ ....
夜に咲く花は
太陽を嫌い
昼の街は雑踏にうごめき
生きる花は水を失う
触れる手さえ嫌悪に満ちて
俺達に明日がないことを促すようで
知っていたよそんなこと
けれど希望が希薄に変わるのが ....
今まで仲良かった子が友人ではなくなった
それは怒りよりも悲しみが先に来るでしょう
何故?という疑問を解決するために答えを求めるでしょう
でもたいがいの人は答えてくれずに去っていく
....
「咲かない花もあるんじゃないの?」
咲く時期が遅れた花のつぼみをみて
花のつぼみは俯いてる
まるで落ち込むように落ち込んでいるのか
仲間たちは堂々と高らかに咲き零れ ....
目をつぶる
ここは街のど真ん中だ
雑踏・雑音・声あられ
過ぎる人々は舌打ちで僕をみる
ここでの知名度は約0%の新製品
これから試作を繰り返し世にでて羽ばたこう僕
敵はどこにいる ....
太陽の息吹は大地にふりそそぎ
山は水を作り出す
花のように咲き乱れ
植物が根を生やす
舞妓が舞うように種を撒き散らし
熱を持った有機物は活動をしは ....
何で人は死ぬんだろう
何で人は殺されるんだろう
死ぬと人は称号を与えられるというけれど
死んで価値が与えられるってどう言うことだ
どれだけ素晴らしく生きたか
ど ....
ゆうゆうとおよぐさかなをみてきれいだというにんげんどもめ
じぶんはあやつられていないからとたにんぎょうぎなにんげんどもめ
ゆうゆうとみずのなかをおよぐさかさどもめ
しらずにち ....
たとえば
永遠にわたしの思いが伝わらなくとも
あたしはあなたを愛しつづけます
わたしの愛が苦痛ならば
わたしはあなたのために命を投げ出せます
....
いい子を演じてる奴が嫌い
表面ずらだけいい奴が嫌い
上辺だけのカニミソが嫌い
調子のいいときだけ話しに入ろうとする奴が嫌い
無駄に落ち込みすぎる奴が嫌い
騒ぎすぎてうるさい奴 ....
空をみあげた。星が光ってた。ずいぶんとこうして空をみあげてる。
毎日同じ空を同じ場所を同じ時間にみあげているのに星はDon’t形状記憶。
空をみあげた。星が光ってた。今日は ....
シンパシーは突然崩壊する
昨日まで友人だった君が突然敵になったりする
友情?関係ねぇ
愛?なんだそりゃ
憧れ?しったことか
塗っては塗り替えられ記憶はどんど ....
可哀想な魔女
姫を虐めて落としいれ
手に入れたい頂点をものにし
幸せなはずなのに
幸せを感じられない
なんて贅沢なんだろう
だから魔女は罪を犯すのだろう ....
『僕は無知で』
僕は無知で何も知らない
僕は無知で常識を知らない
僕は無知で物を読むことを知らない
僕は無知で知識がない
僕は無 ....
自尊心をちょうだい。
勇気をちょうだい。
なみならぬ身体能力をちょうだい。
橋で月をみていた、一人で。魚が泳いでた。
月はまるくてほのかに光ってた。私は池に落とされた。
....
愛じゃ何も救えない
愛は何も救わない
愛はあるだけで無意味だ
愛で何もかも救えると思ってた
人も社会も渇いた咽も
でも愛はあるだけだ
社会は変えられないし
....
輝いたダイヤモンドのような1日は
毎日訪れるものではない
毎日をダイジに生きろと言われても
時間は無情にも過ぎていくもので
止められるものなら止めたいと何度願ったことだろう ....
空を飛びたいと人が願うのは
地に束縛されていると思っているからだ
囚われているのは人間ではなく
人間の頭(意識)であるのに
電車で席を譲ると何故か優しいねといわれる。
優しいねはちょっと違うんじゃないの?
いつも思いながら、うん。
暗黙のルールって言うじゃん。
ああ、それ?
よく ....
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