太陽は 生き絶えた
俺の 孤独も 持っていって
俺って 言葉 使わない?

寒い
太陽は 盲目なんだ
俺の 友人も 行ってしまった
俺を 連れていって

どこへ 行っても
俺は 一 ....
何故だ? 私の ふがいなさは 死を 越えた
何故かと言えば
チョコレートの 変わりに
ガムを 一枚 もらっては
「さぁ、ちょこも、がむも英語で書いてみろ。お前は、勝てないのだ。原産国は全て、外 ....
女は いらない 男共々 土に 埋まり 花を 咲かせるのだ
貧女が 老女が 私を 癒す事はない

新しい 時代の 先駆けと なるのが 女なのは 分かるので
花を 咲かす 土地から 土地へと 埋も ....
戸を 開ければ 鳥が 落ちる
五千年 経った 後  鳥は 生き延び
戸は 壊れ 破壊されたまま
愚者は 井戸に 落ち
賢者は 僧侶を 落し

戸は 開けっ放しになっている

仏師が 猿 ....
朝 極彩色の 太陽が 昇る時
私は メロドラマの 見すぎで
ゴッホのような 眼帯をしていた
そうじゃないと
ペ・ヨンジュンが 幻覚のように見えるのよ

祖母が 教えてくれたので
ポスト ....
おお、全国のこんびにてんいんよ!
お前らには、神、しよつつくおの
礼拝の十字があるであろう

首をたれ
見上げたものは
こんびにの あの ニックき
看板である

白い馬がいたとしよう ....
私らは、大麻を吸い、精神薬に手を出し、平和をうたい、実は、弱いという事を認識しなくてはならない。
義務である。
義務である。

泥が とんだ
泥が 笑った
見えたものが
聖者だったから
 ....
天国を見る・・・我々の聖地は、太陽の歪曲された現実にある。そうだ、歪曲されているから、
太陽は、天国を見る。

私達の大地は、私達の腹部にあるために、私達は、わ、た、し、という言葉の局部を破壊し ....
嘘である。全ての物事は虚構により、成り立っているのである。のため、私が、どんなに嘘を書こうかつこうが、現実は、私の視点から成り立っているものなので、虚構なのだ。

どんなに愚かであろうが、知った事 ....
海が 割れているので こけしが 飛んでいく
うんなあぎあrkあ
そんな 名前を 呼称に 変えて
薬を 飲みたい
アモキサン 銀春 デパスに サイレースやら ワイバックスなどなど
こけしは 天 ....
灰色の 潮風が 腐るので
お花が 死に絶えたあと
ラベル貼りの 嘘つきの
集まりが 車を 燃やし
何故か 俺は 一度 夢を
見た

十五夜に ウサギが
一億匹 神奈川県を
跳んでいる ....
日向に 住む 影法師
柔らか 柔らや 穏やかに
けぶる 靄の中で

花が 咲いては 折れ
花の 緑が 生まれては
花の

影が 笑っている
ゆたゆたと 傲慢なまでの
その 姿に
 ....
よく 死んだ
よく 死んだのである
明るい 日差しが
私の 胸を 刺殺するために
よく 死んだのである

今日も 暑い冬であった
私は 又 死んだために
眼鏡が 折れた
途端
盲目 ....
泥が 人を 食うので
空き缶に 詰まったものは
メールの 内容だけだったの
か?

泥の中には 人が沈んでい
るのか
空き缶は 放置され
糞尿が 入っておる
メールは 呼吸をしている ....
海辺で 少年と 会った
少し 会話をした 少年は はにかんだ
笑顔を 浮かべた

遠く かすんだ あの 向こうには・・・
いかずちが 見えるんだよ

少年は すぐに 顔を 曇らせた
嫌 ....
少女は 骨を 折る
少年は 骨を 折り

骨の中には
亡骸がある

折った試しはなく
ゆったりとした 服の中では
骨が 
ざわめく

あの 男
どこに 行ったのだろうか

 ....
au!

僕は マイケル・コバーン
歌いながら 空を 飛ぶ
天才 変人さ
近所の おじいちゃんの
足蹴りを くらって
トイレに 直行

au!

僕は 科学者 M・kobainさ ....
発狂 エロ 青年
死んだ後に 入れ歯を 買って
親御さん 連れて
火葬場で エロ騒ぎ

肉 肉

嫌だわー あんなの
体重一万キロの 

肉つぶし

「jenny jenny  ....
夏の揺らぎ 子供たちが 顔を隠している
「俺は 夏の浮かれ騒ぎに 女を 捨てた男だ」
子供は そばにいて欲しいとせがむ
夏の  墓標にて

ね 内外相対って何?
子供は ピアノを 弾く 
 ....
君が 死んだら
僕は 死を 沢山 生むだろう

あの日 泣きながら
僕に 自殺を 迫った
君の この世で 一番 醜い顔

ニューヨークでも
ハノイでも
どっかの 町でも

君は  ....
海辺で 死んだ 妻を見た
反転の 余暇  途端
妻は  私になった

狐が 化かすというので
海辺の 遠くを 見た

見える
亡くなった 祖母が 
流れてくる 何体も

天秤の中 ....
ひそひそと 魔物の 小さく 懇願する様よ
魔物 こそ 鞭に 打たれ 小さく 懇願する様よ
私らこそ 水の滴る 場所で 魔物を 嗜虐しなくてはならない
うそをつけ

石を 打て モーゼの十戒は ....
私は、過去に一度も異性に好かれた事がない。こう書くと、コアで、およそおしゃれ感とは無縁の詩を書く一部の男性から「うおお。共感出来る」という言葉をいただけるのではないだろうか。
詩人に変な顔の人は多そ ....
先月 熱海へ 向かった
一人 海辺に 流され
心は 官能を 破棄した

唯人形であるから
などと いう 説教はいらず
先月 熱海の 海に 流された
行く先は 私の 死亡時刻
戦い という 言葉の 次元のなさよ
意味 のない 詩軍の 銭湯で
笑わされたのは 傲慢さ

「ああ、俺にはミッションがあるんだ。爆破、爆破、俺のペニスを爆破さ。何故って、エロくなりたくないんで ....
卑しい 女の 口元から
覗ける 太陽の日差し
真実は 1999年に
落ちた 地球の中の
骨格部分である
悲観主義者の下へ

なぜか 暗闇の 骨格が
私を 屠るのである
ので
あんた ....
今 目の前に
折れた 倒木が
眼下に 何本も
落ち 流れていく

そこには 流れるものなどない
だが 私らは 見る

倒木は ペイントされている
雑音を 口走っている
流れていく  ....
無理難題を あげて
彼女が 仏門に 入るという
魔女だったのに

三味線を 奏でる 指が
笑っているのだ
だが それは 数年前の事
私に 指は 生活と 音だけのもの

仏を 愛した  ....
津波が 津波が

消える ああおぱsjf

ありysgほ

あrふぁあrtfあkfkごさ

振るので
私は 傘を 用意した

sdfかろ^−えw

skりあせら@

1 ....
あの 光は なんだろうか・・・
あの 光は なんなのだ

重い 障害を 持ちながら
手には 重い 本を 持つ
バイブルである
ために
彼女の 唇に 唾液が 溜まっていたとしても
彼女の ....
奥津 強(171)
タイトル カテゴリ Point 日付
ユーダイ氏に捧ぐ自由詩206/5/8 3:49
東京の女「とんでもございません、白石かずこ様は凄い詩人なので ...自由詩106/5/6 15:12
貧女自由詩2*06/5/5 14:51
自由詩3*06/5/4 11:50
極彩色の 夜自由詩206/4/6 8:04
全国のこんびにてんいん殿へ自由詩0*06/3/29 22:41
乱文自由詩6*06/3/24 23:41
酔中乱文[group]自由詩106/3/12 1:56
途中から酒が入り、薬ともあい混じって、多分翌日は忘れているで ...散文(批評 ...106/3/12 1:51
さようなら自由詩006/3/9 18:42
ごんちゃろう(享年2年)レクイエム自由詩3*06/3/2 20:31
日向に咲いた自由詩506/2/24 15:30
よく自由詩206/2/21 20:14
自由詩006/2/16 14:24
いかずち自由詩306/2/13 22:54
新骨 ハーメルン自由詩706/2/9 2:15
詩が かけなくなりましたorz自由詩1*06/2/7 13:43
躁化しましたorz自由詩2*06/2/3 20:31
某ZY女史を自戒に勧誘する賛嘆詩自由詩3*06/2/2 18:11
吉宮圭一君(享年25歳)へささげる詩自由詩8+*06/1/30 18:10
祖母 自由詩5+06/1/29 14:17
魔物を打つ自由詩4*06/1/26 18:07
世のモテない男性(女性)へ散文(批評 ...5*06/1/24 16:27
えんぷりてぃ ぺーじ自由詩6*06/1/23 18:22
エロくなりたくないんでね自由詩5*06/1/20 20:26
さぁ よっておいで〜 紙芝居が始まるよ〜自由詩6*06/1/16 16:53
倒木自由詩4*06/1/14 4:36
魔女が 仏門に 入るとき自由詩5*06/1/13 10:06
薬中乱文[group]自由詩1*06/1/11 20:46
なんと 恋愛というものを してしまった つよぼんなのでした・ ...自由詩3*06/1/9 19:35

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