急げカラコン。
選び出せば、こんな空も
真っ青に染まり。
体が心に
何か語りたがっている。
「・・・・・・。」
僕の知る、言葉では
無いようだけど、
思いだけはひしひしと
....
自分が高く飛べただろうと
つい うかつに信じてしまった
奇麗な言葉はいくつでも
和泉の様に止まらない
何度も著しては流れた
そのうち自分の言いたい気持ち、
悲しい?楽しい? ....
君だけの味方に―なれない。
君だけの味方に―なりたくない。
確かに、あの日は君の味方をしたけど。
そう観えたのは、君の意思。
何故かは、
君にだけは聞かれたくなかった ....
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