生まれ落ちた刹那 知らずに交わした彼との契約
知ったのは 知識と言う名の塗料に心が染められた頃
私の手に握られた 小さいな砂時計に心底怯えた
誰が決めたのか それには全ての終焉が刻まれていた
....
風涼
(1)
タイトル
カテゴリ
Point
日付
砂時計の刻印
自由詩
3*
06/5/12 0:52
0.02sec.