さよならなんて 言えないて
君たちが弾けているから
とてもお洒落な気持ちにさせるんだ
みんな逝けてるw
こんな広いところにこんないっぱい
はち切れそうだ肉がw ワーワー
カメラ目線やめてほ ....
制とする時 生徒はしないのだ 学習を
教師は死の先で 股を開いている 淫乱に
そこに突っ込めば食われる 宇宙の始まりとやらに

記憶するな
すべて忘れろ
すべて気にしなくても
残ってしま ....
広告の前に
広告の中で踊る
表せる対抗力
アタック!! 立ち塞がるルぅ
おれはまだ生きてるぜっ!“
静かな数字 透き通る影
掻き混ぜる1000% DNA
片側に月を向かえ飛翔

生殖 ....
俺の意味は着走している
何度もフライングし、審議に掛けられる
目線はゴムのような地面を貫通し、聖者の
夜と乏しき月夜の夜の雪崩、吸着し、
太ももは痙攣し、就きに出る、栄者の
儚き焦燥未来。唾 ....
ああーー
つまり、 コーヒー  ジンジャエールの 連発である
おれの 「かも」「しか」が ぴーぴーごろにゃー である、 
溶けた脳を食べて、ノートに、千円札毎日。貼り付ける 行為である、
誰で ....
上がる、

27分から26分のビートへ

静けさに
焦っちゃダメだ
ゆっくりと

23分から21分へのビートへ、
わたしは落ち着いている 月に出ているのだ
影の脳を、 月、陽射しに ....
静けさから始まる
一つの音、二つ目の音、三つ目の音、
旅、重なる、わをんの音、重なる、
黒い穴から吸い、引き上げられるように
そして男の声、ロボのような人の
そして女の声、それもまたロボのよ ....
騙されるな
こいつはただ喋りたいだけだ
こいつに内容なんかない
こいつに、無い夜は無いように、
暗黒と暗黒の重なり、その間で挟んで
吸い込んで殺すの、ワールド機械でしかない
静かにコーヒー ....
]

明るく整美されたものは嘘の塊で
誰も知らない永久の、霊園の透過率だけが信じれた、

良いとか悪いとかは馬鹿らしく、定められた性は
根絶すれば良いと思った、その正さえも悪だった、

 ....
ちひろ、 居るのかそこに?・・

 ちひろ、 どうなんだ。


 朝は焼けて くねる体が 解きを刻み、生理盛り上げて 意気、整列す。
DNAの光 妨げて挨拶してる 波の炎屑、輪我に 笑視し ....
体を鍛え
音の中で踊る
地面を叩くその
腐乱ジェット
何もない地点にて伸縮回転スライドし
鏡の中の現象をすべて倒す
地面はどんどん斜めに傾斜していく
そして快晴は背中に張り付く
駐車場 ....
階段と階段の間で踊っている
被災、 名も亡き者の 転載、
壁に映る影の中に、
何か感じるものはないか…。。
霰、雹の舞い散る、人間を催す
不帰の塔のざわめき、、
 若者たちの 在り 余る、 ....
君の入力した行を
 タイトルに
  変更しますか
変更されたのは
 中身ではなく
  タイトルだけですか
タイトルは変更
 されました 貴方ではない
  誰かの
 手を失った 足によ ....
180℃反転した
沸騰した油の中で
肥大化した衣を身にまとった
天ぷら坊やよ

お前の目の中にバニラアイスを、
細胞から溶け出る、糖度の遠心
涙の白き、接着の慣用句、
不採用を笑った、 ....
散り塗る
おお
若い透明の

刺している血管に
その水分と大気の結婚に
同盟している国と国との間に
苛まれる一つの遠心の雫、

透明の心情、
新事実が解かれる度に額怒する、
瞑 ....
仮新 [21:35:38]
   さて、
仮新 [21:39:27]
   普通の親子丼と見せかけて
仮新 [21:39:48]
   さて、
仮新 [21:40:02]
   一 ....
あらゆる時の定め
亡者の懇親
日々餓死餓死と
尿状に
伝えうる

あり

神束の山
日々紙
威嚇しようにも発疹
洗われ 降る 現れ
霰(あられ)のように欲情
浴心
信じら ....
われわれは
そこにあるものを みるのではなく
みたしゅんかんに 想像力
で、作り出している つくり
だしている・・・ ないものを
あるがために するために

わたしは われめのだんぺん、 ....
ココハ 芝芝! 応答願います!!
ジジーッ・・・

ここは歯の間の聖なる矢
夜の嘘を見抱く
絶縁湿地帯美病!! 応答願います!!!
ジジーッ・・・


夕暮れの公園にて、
ひ ....
丸まるな
そこは加減式の地帯だ
まずは垂直に伸び、
ヒョー皮 削ぎ取り
棒人間になれ”!

天空への発火力”!
地下への念動力”1
同時に伸ばして”2
永遠の壁となれ”#

早ま ....
人生には嘘と秘密が沢山ある
でも必ずしもそれは悪いものばかりではなく
愛する人々が信じる、『本当』 を 実現する為に・・・
(空行)
何の変哲もない週末に
空が頷きながら行列を成して ....
ƒŽ๋S„ŒปAƒ|ƒCƒ“ .... 戻る必要なんてないんだよ
ちょっと静かにしてくれないかなぁうるさいよ
あの女は一人の男では満足させられない魔液だから
一人で突っ込んでも地球の裏側の胎盤に貼り付いて
血を流して網膜剥離するだけ ....
かもめが一匹おりまして
ちんけな傘が ありまして
小さな光を食べました
何かに 頼る者 おりまして
のどの汚れは落ちなくて
皮は肥大化して 人を流す川となりました
ぼうふらぼう ....
内容を求めるバナナはもう終わったのだ
むしろショックが ママ! 母… に挟まれている
タイトルが押し潰されて 一行目は存在しないのだ

孤独でよかった
むしろ必要なものなど この世に無かった ....
キーボードの『C』を取り外し ポケットに入れて持ち歩いている
一人じゃ可哀相なので 隣の『V』も取り外し ポケットに入れた
昨夜 板チョコを三十一個も食べて 気持ちが相当悪くなって 眠った
朝起 ....
目が16個に増えた
少年が
身体を32等分にして
吠えた
言葉なんて裏切り者だ
回転する中華テーブルの上で
ケーキになる少女に恋した
その瞬間に少年は骸骨になってタクシーに乗 ....
とりあえず死んでくれと言われて
刺された私は魚の釣り針になった
奥歯は虫歯になっている
口内炎はもう十年前の話だ

腐れ縁がドン引きする
人工の地下通路が張り巡らされている
ただっ広い荒 ....
自分と対話し過ぎて 圧力で死んでいくのと
自分と対話できずに 流されて死んでいくのは
同じことだ

ブレーキとアクセル どちらもマゾヒズム的な快楽を持ち
衝突により サディズムが発生する
 ....
酷い映画は
暗くて見えない部分が多い
もしくはカットが早過ぎる

吐きそうなほど空は酒に塗れてる
内臓は太陽だ
吐く息は言葉で
お前は出来事の中に没しろ

Go
一気に滑り落ちて帰 ....
狩心(418)
タイトル カテゴリ Point 日付
食う感から空間屁自由詩011/10/21 11:28
制とする時自由詩011/10/20 12:34
無理矢理に 記憶自由詩111/10/19 11:37
単順位に自由詩111/10/17 12:10
達せ得なかった 過去ログ、 哀愁万事 死す・自由詩011/10/14 10:55
ビースト、 コンパス自由詩011/10/14 10:35
テキストガイドライン 『 変形 』自由詩3*11/10/13 11:08
メインロード、おまえはメロンのように光った、自由詩2*11/10/12 12:03
定められたセイ、悲しきサガ、自由詩1*11/10/11 12:28
ちひローズナイフ、側転兵器主体。自由詩4*11/10/11 10:27
金色の死者再生自由詩111/10/1 13:13
若者の世紀の、史史、類類自由詩011/9/26 11:23
入力した行、タイトル、自由詩311/9/19 11:57
シータから始まる。自由詩011/9/9 11:45
変わる、滴る具善、自由詩011/9/8 14:41
背背来議会への投降、自由詩011/9/4 23:31
煌めく露 some肌の直下自由詩011/8/31 21:58
カノジョノ、 もしくは 彼の、自由詩2*11/8/8 13:04
営利案 引き裂く。自由詩2*11/7/11 7:19
のろし ホーリー乱数自由詩2*11/6/30 11:41
地球を包み込む、大気の話自由詩111/6/12 10:39
@。@ ノ自由詩0+*11/5/26 20:03
活力に着いて 匂い起つ自由詩3+*11/5/16 13:26
悶絶 ( 不可能性 ) ひとり旅 たすけてよぅ ぐるぢいよぅ自由詩7*11/2/21 11:00
消される前に消える、そこに存在(意味、味噌汁、蕎麦、撃ち名人 ...自由詩1*10/8/16 12:07
無菌室自由詩7*09/4/14 12:26
象牙の塔を倒す自由詩2*09/4/14 12:26
革命の火に告ぐ、嘘からの断絶自由詩3*09/3/24 17:11
「SM的ゼロ思考」の簡単な説明自由詩2*09/3/24 17:08
荒れた若者の皮膚を採取自由詩4*09/3/18 14:54

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