NO と言えないこの世界

YES の意味なんてまるで知らないように


否定することを拒む 人々



貴方は幸せですか? YES


貴方は不幸ですか? YES


 ....
死んだ目をした魚が

プカプカ空を泳いでいて


僕はそれ見て 笑っている



アリが道を行進して

テクテク歩いているのに


僕はそれを邪魔して アリを潰し笑っている ....
なかなか進まない僕の中に

迫り狂う時計の音は ・・・・


カチッ カチッ カチッ・・・


何故そんなに僕を焦らすの?


進めないもどかしさは イライラの素


そん ....
焦り 惑う 心

何を焦っているのか 何を戸惑っているのか この心


何をそんなに急いでいるの 私 ・・・


まだまだ時間はあるでしょ?


焦って 進んで 転んで 空回り  ....
大切なモノを大切にするほど 壊れてゆくのは何故?

ただ・・・愛したいだけなのに 愛してはいけないのでしょうか・・・


愛すれば愛するほど 嫌われて

大切にすればするほど 壊れてゆく ....
金色に輝く 美しい翼をもつ貴方

銀色に輝いている 君の瞳は何も見えないの?

自分の美しい姿さえも 見えない君は何を信じ生きてる?


僕の翼 汚れて真っ黒だ

でも君にはこの僕の ....
何も恐くはないさ 何も感じなくてもいい

僕の注ぐ愛も 君を傷つける言葉も・・・

ただ・・・君をすべてから守りたい

ぁあ・・・狂うことの無い 愛を

ぁあ・・・狂うことの無い 時を ....
私が消えたとき 貴方はどうしますか?

ライトにジリジリ照らされて、皮膚が赤くただれ
自分自身、鏡を見ても誰か分からない状態で…
白い布に グルグル巻かれて
目 鼻 口 のとこだけぼっかりあ ....
苦い思い出 噛締めて 

どうにもならない過去を振り返っても 何も出来やしない


過去なんか振り返らずに 前だけ進めばそれでいい


口では簡単に言えることでも やっぱり振り向く ....
貴方と出逢ったのは 幸せのためだけではない


苦しみも 哀しみも 貴方から貰うため。


私自身を強くするための 壁を作るため 出逢ったの。


その壁のおかげで どんな小さな ....
今君の中にある「ありがとう」 今君の中にある「さよなら」

そんな感情たちのおかげで 僕たちはまた出逢い そして別れるのでしょう。

別れがどれだけ哀しくとも 「ありがとう」のキモチがあれば
 ....
照らす月の中に 紛れた記憶 よみがえる。
何もないのに 何故か涙流れてゆく・・・
1粒1粒が星のように輝いて キラキラ綺麗に光ってる。
この星たちはもしかして貴方の涙なのかな?
ねぇ 貴方あの ....
大好きなのに・・・会えない
大切なのに・・・抱きしめられない

それがすごく哀しくて かなしくて

今すぐ会って抱きしめたいのに
その願いは叶わない

愛してる・・・だけどその言葉じゃ ....
苦し紛れに書いた 君への言い訳

なんだか書いているうちに 哀しくなって・・・

涙なんかあふれてきて ”やっぱり書くの止めようか。”

そう思うと一気に 紙くしゃくしゃにして

 ....
苦しい この中 身体の中

辛い この中 頭の中

痛い この中 瞳の中



誰も感じない 誰も私を 抱きしめてくれない




冷たくて 痛い・・・ 痛い・・・ イタ ....
私は幸せに なれない

私は幸せに してあげれない・・・


私がいるから 私の周りにいる人は 不幸になる

私がいるから 大切なあの人も 辛くなる

私がいるから・・・私なんか ....
だんだんと 崩れゆくバランス

ガタガタと 音を立ててゆく

必死に支えても カタチ整えても

ぜんぜん効果は ないみたいだね・・・


僕たちはやっぱり アンバランスな関係?

 ....
 
僕の心で 輝く想い出 メロディーにのせて

どこまでも 響き渡り やがて君へと 届きますように


苦しいことや 悲しかったこと 

楽しいことや 幸せだと思ったこと

いろん ....
悲しみも

苦しみも

怒も 

憎しみも


記憶全部消したい



だけど消せない

記憶消えない




僕自身が 消えてしまう気が するから・・・
 ....
目眩・・・・くらくらり回ってゆく世界

回りまわったこの世界を 全部全部 かき混ぜて


        幸せ

          不幸
 
            楽しさ

 ....
大切な人さえも 守れずに

壊れ崩れた 弱気心は

ただ ただ 傷付いて

そのたび 静かに 流れる雫が

乾いた心を 少し潤してゆく ・・・・・

”君に逢いたい”

た ....
貴方を愛すれば愛するほど不安で,貴方が遠ざかれば遠ざかるほど追いかけて,貴方が近づけば近づくほど遠ざかり・・・
淋しがり屋の素直じゃない貴方の心とこの心 本当に不器用で純粋で素直じゃない
だけど ....
からかうように 風が吹き

慰めるように 輝く星

見守るように 見つめる月


僕は 一人 泣いていた


真っ暗な 夜の中 泣いていた


雨が ザーザー 降っていたのに ....
今まで 好きになってもらったことが 無かったから

人から好かれるのが ・・・・ 恐い


今まで 誰にも見られないように していたから 

見つめられるのが ・・・・ 恐い


 ....
孤独を愛し




心と身体 力強く






絶対負けない




絶対敗れない







絶対泣かない








 ....
僕は天使。


みんなのことを愛するために ココにきました。




僕は天使。


君のことを愛するために 生まれてきました。





僕は天使。


 ....
大人はみんな子供のこと「最近のコは・・・」ってよく言うけど、本当は違うよね?

最近の大人を見てるから、こんな子供になったんだよ?

子供は生まれたときから、こんな奴なんかじゃないんだから ....
キラキラキラ 輝く星は

ふわふわふわ 飛んでく蝶は

くらくらくら 月の光で 恋におちてゆく・・・・


スキスキスキ 寄ってく蝶は

パタパタパタ どこまで飛んでも

シクシ ....
悲しいとき 苦しいとき しんどいとき むかつくとき

この優しい歌を歌えば みんな忘れられる・・・・



何よりも 誰よりも それよりも これよりも

大切なこの気持ち・・・「優しさ ....
夜空を見上げれば 幾つもの星が輝く・・・

そして月がひとつ 優しく照らす


ほんの何気ない 夜になぜか涙 流れるのはなぜ?


君がずっと抱きしめてくれた



嬉しく ....
心愛(34)
タイトル カテゴリ Point 日付
NOと言える人自由詩207/3/5 21:05
そんな世界自由詩007/3/5 20:57
利き手自由詩107/3/5 20:38
狂い自由詩3*07/3/1 23:24
もっと愛したい自由詩3*07/3/1 23:13
雲の上の世界自由詩1*07/2/3 1:55
束縛者自由詩1*07/2/3 1:43
最愛自由詩1*07/1/10 0:02
sugar自由詩2*06/12/27 1:31
幸壁〜kouheki〜自由詩006/12/27 1:20
生きる自由詩1*06/12/27 1:15
1等星自由詩306/12/6 0:28
うさぎ自由詩206/12/6 0:09
キモチ自由詩106/11/26 12:11
キシメク自由詩3*06/11/17 22:37
要らない。自由詩5*06/11/17 22:34
アン・バランス自由詩006/11/14 10:25
メロディー自由詩1*06/11/14 10:18
クリア自由詩1*06/10/8 20:54
目眩の世界自由詩006/10/8 20:44
最後の願いは・・・自由詩2*06/10/8 20:27
不器用自由詩0*06/10/6 22:55
自然の中で自由詩1*06/9/20 22:21
染みるキモチ自由詩006/9/20 22:14
サムライ自由詩006/9/15 21:07
僕天使。自由詩0*06/9/15 20:59
子供の考えはどうですか?自由詩106/9/15 20:54
月と蝶自由詩1*06/9/8 15:13
こんな歌自由詩1*06/9/8 15:04
夜空自由詩006/9/8 14:55

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