我が輩はみゃうなり
生まれてから都会で暮らしているみゃう
しかしなんだみゃう
天気予報は晴れだというのに
なんだかちがうみゃう
だけどどうでもいいみゃう
であえたことが なによりも しあわせだった
はなれた きみのては しずかに ふるえていた
どんな わがままさえも ゆるせたはずなのに
わかれのことばは いつも せつない
いつかまた きみに あ ....
大地行(2)
タイトル カテゴリ Point 日付
雨田みゃう未詩・独白206/10/9 14:47
ふたり自由詩106/10/9 14:45

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