好きだよ君の事が何回断られたって好き
しつこい奴かもしれないでも好きだから
一秒だって好きな気持ちを忘れてた事無い
何回言っても足りないよ好きだよ君の事が
好きだからしょうがないじゃん好き ....
白い空模様なんかからっぽになった心みたい
どうしょもないこの脱力感は何処から来たの
ぼーっと見上げる空模様は少しずつ移り変わる
何気ない一言もなんか新鮮な感じがして
太陽も青空も見えない雲 ....
もう一度僕の心に勇気の花が咲いてくれるなら
僕はもっと楽しく生きることができるのかな
いっちょ前に強がって大人になった気になって
強がることが大人なんかじゃないって・・・
分かってた僕が変 ....
死ぬことで楽になれるなんて間違ってる
死んでしまったら君の気持ちは誰が伝えるの
希望だけで夢だけで勝てない事もある
自分の力で戦わなくちゃ何も変わらない
結局頼るのは自分しかいない他人なん ....
公園のベンチ三年前君と座ったあのベンチ
所々ペンキが剥がれて木が剥き出しにだった
初めて手を繋いだベンチ恥ずかしくて
すぐに手を引っ込めたことを今思い出す
雨が降った次の日は濡れて座れなく ....
甘酸っぱくて淡い色をした果実を付けた木
一度に沢山の実を付けないたった一つだけ
誰でも見つけることはできるけど
いつでも見つけることはできない
愛を知った者だけが見つけられる実
いつしか ....
いつまでも一緒だと思っていった君が僕の前から消えるまでは
スッと僕の前から突然いなくなった君を僕は必死に掴もうとして
一生会えなくなるかもしれないそう考えただけで胸が痛くなる
目の前に舞い上がっ ....
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