あの時

私を救ってくれたのは

きみ達だから

たったひとりの

僕の心を

僕の世界を

僕の未来を

ひきとめてくれた

だから

だから

だから

 ....
中学の時とても仲良くなった女の子がいました

私は2人同じように幸せになるのだと思っていました

彼女が頑張れ頑張れって私に言います

辞めたら負け あなたにも向いてるものがあるって言いま ....
もし今私が消えてしまったとしても
君に会えて
きみ達を大好きになって幸せだったよ
この想いが届かなかったとしても
きみ達のことをただただ星の光る夜空に願うことができたから
だから きみ達のこ ....
きみのことが好きだよ
それが
消えてしまいそうな僕のここにこうして今立っている理由
でもね
明日に向かえない
耐えがたい現実に
目を閉じてしまう
君たちのひそやかな
だけど幸福のふくん ....
「学校よりも楽しかったから」 それは私の知ってる君には とてもとても 似合わなくて ちょっとだけ切なくなった
君は いつだって太陽みたいな笑顔を私にくれたから
じゃあ、もしかして 君が その時見つ ....
君の笑顔が例えば 私の知らないところで
泣き顔に変わろうとしていて
私にはどうしてあげることもできないけれど
あなたの大好きで愛してやまないあの人は
きっとそんなあなたを見つめていてくれるから ....
花びらが風に舞ったその瞬間のような たったその一瞬に
2人は笑い合った
それはすごく恋おしい
白い蒲公英(7)
タイトル カテゴリ Point 日付
君に贈る未詩・独白307/6/21 0:31
未詩・独白007/6/20 3:13
願い未詩・独白207/6/19 2:39
想い自由詩207/6/18 1:41
大好きな君自由詩007/6/16 22:52
君へ自由詩107/6/14 16:32
_自由詩107/6/13 16:18

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