三年前に描いた殺し屋の絵がいなくなって
物陰から僕を狙っている
見上げれば満月よ
御前はいつだって洪水だったのだな
押し寄せる怒涛のように
溢れ出るノイズだったのだな

ああ ....
ふれるめがねが社会を科学
  まるでおっきな象さんみたい

腹ばいになって日々開拓
  土を分けても退屈ばかり



くらげ踊る海の中で話したい
  そしたら心は今夜旅に出る ....
なまなましいな

わたしはたべることのきょむにつかれた


そうぞうしいな きみは



まんぞくそうな顔であるいている

まるでみにくいものたちのパレード


よ ....
日月(3)
タイトル カテゴリ Point 日付
殺し屋自由詩010/2/7 5:48
くらげ眠るまで自由詩1*08/3/28 12:31
嘔吐自由詩4*08/2/22 14:39

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