ゆらめく炎は
貴方の心
飛び込む羽虫
あでやかな終焉

見つめていた
貴方の横顔
修羅におちた
貴方の横顔

助けさえ焼いてしまう
心の業火は
まるで堕天使の笑み
止められぬ ....
色々な人のぬくもり 時に冷たさが
ボクをカタチづくっている

ありがとうを言いたい
ここまで成長できたのも
発芽する種を与えられたから
それはとても幸福なこと

ボクの気持 ....
 ある朝家を出たのさ
 もう戻らないのかもしれない

 この道は長く 
 そして時間の流れは早いね 
 もしかすれば本当のゴールには
 永久にたどり着けないのかもしれないね

 いっそ ....
HiroYasu(3)
タイトル カテゴリ Point 日付
ゆらめく炎自由詩108/6/26 9:14
喜びの詩自由詩008/6/25 9:06
ある朝 旅にでたのさ自由詩008/6/24 8:17

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