一度盛り返してきたいのちは
ぼくが再び眠らせるまでもなく
静かに去っていく
そしていつのまにか電送し合ってる
黄色信号のからだで
赤い川が流れる側を
忍び足で歩く
尿道
墜落事故
大 ....
...........
(1)
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消失点
自由詩
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08/11/3 17:17
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