相変わらず恋の詩しか書けないぼくだった。
きみは、相変わらず誰かの死を願っていた。
なんだか切ない、
風景は綺麗だ、
ルーレットは廻る、
ふいふいふ♪と口笛を吹く。
なんと ....
物語重力
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日付
四度見の淀み
自由詩
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09/3/16 22:51
0.03sec.