後味の悪い夢を見た
とても鮮明で残酷で優しい夢

思わず起きて現実を見つめてみると
この夢は予知夢のような気がした

「くだらない事だ」と思い忘れようとして
今日も飲めないお酒に酔ってい ....
ボクにその声を聞かせないで
ボクにあの人の存在を感じさせないで

もう嫌なんだ 苦しいのに

過去の過ちを後悔した
過ちとは、微かに触れた事

SEXとかの肉欲の部類ではない
1秒キ ....
ボクはなぜ今この場所にいるのか? キタのか
現代詩の意味も知らないのに

ただ自由詩という響きで 自分勝手に解釈してみた

日記は書きたいけれど 人には見せられない
あの記憶を揺さぶられた ....
ただ抱きしめたかった
ただ君に触れていたかっただけなのに

ボクは君に拒まれた日から生まれ変わる努力をした
もう二度と孤独を、絶望を感じないように

君の髪を撫でていたかった
髪のセット ....
ZETSUMU-絶夢-(4)
タイトル カテゴリ Point 日付
絶望の果てに自由詩010/12/16 20:05
Maria自由詩010/1/25 19:29
理由自由詩010/1/25 2:13
ある冬の日に自由詩3*10/1/16 23:33

Home
0.05sec.