サブカルチャーに骨抜き
失墜 轟音の底へ
頭痛がする どうしようもない気がして
閉塞していく現状
抜け出したくて何かに摑まる そいつが罠
未だ虚勢張る 学習しちゃいない
妄言信じて 妄言吐 ....
認めてほしいけど
認めてくれなくてもいいよ
と、私は世界を認めた
理想と現実の間を埋める一日が始まる
理想はでかいの掲げておいて 失敗は予想済み
結果、自己批判しておけば落ち着く 今日も
朝日が昇るとカーテン閉めて 眠りに落ちていく
dead line が近付いて ようやく吐いた本音
いや ....
自分に刃を向けることを止めた
そして、外に刃を向けることを止めた
外に刃を向けることを止めた
そして、自分に刃を向けることを止めた
惹かれるのだ
透明な膜を隔てて
寒い
何かを誰かに約束したい
安心を求めて
今日もギリギリを生きた
いつ手遅れになるのだろう
安心を求めて
私は 明日もギリギリで生きる に違いない
罪悪が付きまとう
全ては気のせいだ
どうしてそれを選び続けているのか……
虚飾が頭痛の原因
サブカルチャーに埋もれた頭
日夜 感傷 自己憐憫の輪廻
気がつけば五年、気がつけば十年と
都合の良い解釈 オートマティック
気が付けば死
こんな人生も悪くない とか何とか ....
蠢くunknwon
どうか、優しい気持ちになるのをお許しください
心の琴線 バイバイ
他人の夢など知らず
喧騒に伏す 僕は何処
あの絶望をどうしたら否定できるだろう
働いて
働いて
帰宅
シャワー
飯
就寝
起きたら
また働いて
死んでる顔
隠して
目をおっきく開いてる
笑って見せる
道化の犬
僕は何をしてるんだろう
誰の足で歩いているんだろう
首から下の感覚が本当にない
ロックが僕の心に届かない
煩い
戻 ....
悔しいなあ
悔しいなあ
悔しいなあ
悔しいなあ
悔しいなあ
悔しいなあ
悔しいなあ
悔しいなあ
悔しいなあ
悔しいなあ
悔しいなあ
悔しいなあ
大したことじゃないかどうかはわからない
簡単に明かすものではない出来ごと
だとはわかっている
それでも徐々に
それは歪み、無意識に脚色され
僕ともう一人の秘密であったから
真実を確かめる術 ....
ばーかばーかと
目を覚ませと
正論を叫び続けても
あなたに泣いてしまう
ロッカー
見放され
ロッカー
称えられ
ロッカー
溺れて
ロッカー
焼きつくされ
ロッカー
利用され
ロッカー
不意に殺され
今もどこかで
ロッカーが
私の神様を殺したのは私だったような
それとも世界だったような
どちらにしろ
全てが台無しになって
しばらくは半狂乱で
泣いていた
もう一回つくらなくちゃ
私の神様
少年が銃をぶっ放している
ブサイクは恋に夢中だった
少年が銃をぶっ放している
とある二人が永遠の愛を誓っていた
少年が銃をぶっ放している
ニートは親と自分に言い訳を続けている
....
地獄の底で崇められた太陽は
私を罪ごと焼く
影は地獄へ届き
呻き声が溢れる
誰もが夢見た天国には
誰もいなけりゃ
花も咲いていない
不意に堕ちる
喧騒は大きくなる
感情の洪水
....
気になったあの子は
イメージが難しかった
理想を当てはめるのに
ぴったりだった
あるいは、
恋の正体を見破っていたから
抽象的なものには
名前とイメージを付与
自身のストー ....
綺麗ごと 言うのやめた
愛 幸福 友情 平和
そんな言葉があるから……
なぜそんなに私を見るの
そんなに傷つけられたいのかしら
昨日はどんな自慰をしたのですか
それとも悲しい性交に傾倒したのですか
錯綜時代
子供はやめてください
誰もあなたのママにはなりま ....
何をしたって私は人間でした
どこまで逝こうが私は人間でした
醜い哀れな私は
清く美しい人間で
清く美しい私は
醜い哀れな人間にございます
ですから私は
私の戦場で
人間 ....
経済競争に参加できない国
貧困 今日生きる術を行使
罪悪とは何ぞや
経済競争に参加できる国
平和の努力が足りない
愛する努力も足りない
オランダに行って一発キメようが
逃れられは ....
ここにあるものはなんだろう
数字を必死で追いかけてるよそ
海の向こうの現実には無関係を装う
TV報道にとりあえずの涙、流してみました
明日のことはわからない
目を瞑ったら最後、なのか ....
0.3sec.