白群の空に詩人達の言葉が消えていく
無駄に紡がれた魔法が社会から棄てられているのだ
広告を飾れ
雑誌を飾れ
作家になれ
札束になれ
楽しむことに慣れたら ....
夏だからって休みは無いぜ
俺の体が垢まみれになることには変わりはないんだ
弟は幼い夢を見ている
陽炎がアスファルトの現実を教えてくれる
昨日も今日も歪んだ道を歩 ....
まわりはいつもかってなことばかりしている
でもたのしそう
まいにちにつかれはてゆめみることもないわ
でもいきたいの
わたしはじがかけない
おともきこえない
....
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