その日は 嵐が近くて
アパートの窓がふるえていた
君との時間重ねるたび
君の態度も変わっていった
まるで他人のことのように
悲しい過去を語る君のふるえる肩
思わず押さえた
....
ナッキ
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アパートの窓と冬の空
自由詩
2
04/5/22 13:40
0.03sec.