雪とけが我慢できなくて

とってもカワイイ僕は

とってもカワイイ服を着て

おはようを言いながら出かけていきます



空には雪とけの美しい景色がひろがって

足 ....
「飲み終わった愛は   お持ち帰り下さい」 ただ純粋に

お互いの心を言葉で繋ぎ止めていたであろうあの頃

少なくとも世界は君の形をしていた



君はいつか

いつかたくさんの言葉達を空気中に散乱させ

こぼした涙がそ ....
6月の29日

今日から日記を付けてみることにする
何か言いたいことがあるはずなのに    言えないでいる
そんな弾みで


6月の30日

特に何も無い一日
雨の日のよう ....
かど(4)
タイトル カテゴリ Point 日付
雪とけ自由詩105/1/1 16:30
公園自由詩104/6/19 19:24
逆さの海 そして 置き去り自由詩304/6/19 18:53
くろにっき自由詩204/6/3 12:34

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