リアルタイム会議室ログ7月4日/片野晃司
 
dt}川村 透 [0:43:28]()自転車に乗る僕、の意識が「想起するところの」詩を語る話者、でもあるし、いとうさんのいうように詩にしている部屋の中で想起している自転車の僕、でもある。それが混在している
いとう [0:44:24]それを部屋の中のイメージとして捉えたら、ある種ドラッグ感が漂うということです。
川村 透 [0:44:28]主と従がいれかわっても成り立つように感じる。マ―ブルだ
川村 透 [0:44:54]あるいは、なめらかなコラ―ジュだ
いとう [0:45:12](つか、さっきから十数回読み直してる(笑))
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