リアルタイム会議室ログ7月4日/片野晃司
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()川村 透 [0:45:40]光、スロウ、アウェイとホ―ム
いとう [0:46:32]「風景は逃げて行きますが」てのは、自転車に乗ってるときに感覚とと同時に、部屋の中での幻覚感なのかもしれない。
川村 透 [0:47:42]風を切るうしろあたまの感覚のようだ。トト、と注ぐ琥珀色に交替してさかしまに写る残像。
片野晃司 [0:47:50]こういう勢いって、えてして衰えやすいものだから、勢いのあるうちにどんどん書いて欲しいですね
川村 透 [0:48:06]後退、です
川村 透 [0:49:17]{
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