批評寺三十六房:百人木人拳(批評祭参加作品)/角田寿星
 
うでもないんだよね。きっと、リフレインの多用や、最後の「ああ…」に始まる落としどころなどが、そう思わせるんだろう。

『無垢な牙』望月勇魚
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=25021&from=menu_d.php?start=690
つらつらと考えてることをまとめて…いないよな。基本的には、単語や短いセンテンスの集合体。まだ誰にも向かうことのない牙をじっくりと磨いている感じで、雰囲気はいいよね。

『詩と詩人について(1)』中田満帆
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=25024&f
[次のページ]
戻る   Point(8)