批評寺三十六房:百人木人拳(批評祭参加作品)/角田寿星
 
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たんたんとしてるからこそ、物憂い水の底のような日常が見えてくる。みんな水面に顔を出そうとして、パクパクさせている。身近な材料でこれだけのポリフォニックな情景を導き出せる力量には脱帽です。(四)の「薄っぺらい」は、ら抜き言葉より違和感あるな、やっぱり。

『ニュー/ヒア』nm6
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これは素直に凄いと思
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