世の中にある苦しみのひとかけらも知らないというような微笑み 言葉尻に「けど」つける娘よわたしはその「けど」のあとが聞きたい 駆け寄ってチケット渡す憧れの人に名前を呼ばれる幸せ 空の切れ端
火照った裸足
気だるさを体いっぱいに感じる
贅沢な午後
久里(4)
タイトル カテゴリ Point 日付
_短歌013/8/10 16:44
言葉尻に短歌313/8/10 16:38
映画館短歌113/8/6 5:55
無題自由詩213/8/6 5:54

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