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■〇〇〇☆☆〇〇〇■
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■〇〇〇 ....
あなたのそのひかりさえも数にされてしまう
あなたのそのこどくさえも数にされてしまう
あなたのそのえがおさえも数にされてしまう
あなたのそのことばさえも数にされてしまう
あなたのそのこころさえも ....
それがことばになる。馬が野を走るようにこころを放て!
あなたの悲しいつぶやきも、わたしの悲しいつぶやきも、宇宙のこころに届けばいいね。
くすっと笑ったり、ガハハハハハと笑ったり、ふふふと笑った ....
なのであまり大声出さないでほしい。
叫び声なら良い。正義じゃないので。
いっぱい泣いてほしい。それが歌だ。
いっぱい笑ってほしい。それが君だ。
言葉は道具ではなく、海だ。
心は真実ではなく、愛だ。
言葉はどんどん過激になっていくけど、ことばは変わらないし、ひとはいつまでもひとのまま、楽しくやっている。
わたしはふーせんだ。
ちっちゃなこどもに捕まえられている。
わたしがその子に「自由になりたい!」と言うと、「わかった」とその子は手を離した。
わたしはどこまでも飛んでいった。
その子が泣い ....
ふでばこのなかにことばがある。
えんぴつはかつての旅人だ。
あなたがえんぴつを手に持たないあいだ、
えんぴつは暇だ。暇なのであくびをしている。
消しゴムはあなたの文字を消すときを、ずっと待 ....
風のなか草原を走る猫バスはみんなが知ってるうたをうたってる

天井が身体にふれるわたしたちふーせんみたいにことばが飛んだ
世界に出てみたらたくさんのことばが穏やかに暮らしていた。人の言葉は、うるさくて邪魔!!って思ったんだけど。テレビうるさくて嫌い。
ことばたちは互いに話しかけ、時に、詩になることがある。
それを ....
素晴らしかった。ネットではみることのできない景色が広がっていた。
あなたの外の世界がどんな景色、どんな場所、どんな絶望的状況でも、映画館で映画を見るのは、楽しいよ。ネットの変な曲聴いたり大好きな ....
新しい歌を歌おう。パクリまくった新しい歌をアカペラで。
どこでもないところへ行こう。どこにでもあるどこでもないところへ。
新しいギャグを考えよう。誰だって思いつく、あなたにとっての新しいギャグを。
いいえ、わたしは詩です。

風だったり雲だったり、エロ動画だったり叫び声だったりするただの詩です。

あなたの宇宙のなかには大きなブラックホールがあって、いつかそのなかで詩が産まれたとき、 ....
けれど言葉にしてみようと思う。僕らは言葉を使い、考えるから。良い言葉を持っている、そんなあなたたちのことが大好きだ。けれど、ひとが外へ一歩踏み出すとき、ことばはいらない。必要なのは、ひとからの期待だ。 .... 図書館で初めて哲学の本を借りた。
哲学は言語だと知った。あなたの言語も哲学だ、と知った。詩は哲学的な歌だ。
ポエマーはシンプルな哲学書を読んでこころが動いた。
詩人だって哲学者だって歌が好きだし ....
赤信号 無視して渡る 少女たち ほっぺた赤く 染まっていたな 伊達メガネ 外してみたら 今だった 詩ではない 短歌でもない 歌でもない 幼稚園児並みの絵が微笑ましい。
おばあちゃんがおとなの塗り絵を塗っているのが微笑ましい。
僕は僕の色が微笑ましい。この詩が黒色なのが微笑ましい。
色々な色したたくさんの虹が空に架かる。
漫画とか ライトノベルが 待っている 「小説を書いてみようと思う」
詩人がふいにそう言った。
小説家は嬉しそうに「詩じゃなくて?」と言い
詩人「詩は誰だって書けるからね」
小説家「小説も誰だって書けるよ」
名無しさん「なんで誰だ ....
星座は☆の数ほどあるけど人は愛の数だけいるのかな?
この音楽は一つだけだと思いたかった一瞬
窓越しに見える空が青くなったり黒くなったりする輝き
いつも数で表されてきた。
いつも数で表してきた。
数と会話しているのだ。
数に熱中して学んでいる。遊んでいる。
こころが海の上を歩いている
からだは地上を歩いている
両方とも歩いとるな!
風と雨が時間を教えてくれるから大人になっていく
言葉と会話して詩が生まれた
第零次世界大戦の死傷者は零人
お~いお茶 それって量が 多いお茶? こころが有るのにからだが無いなんて不思議だね。とからだが言った。
からだからこころが溢れ、こころからからだが溢れて人になった。
五感で手紙を交換し、人は夢をみる。
アンパンマンだって頭を食べられたくないだろうさ タンスが真っ白だったら心を解き放てるのに
ふかふかのぬいぐるみが僕と手をつないでくれる
身にまとうスカートが僕たちの一つの生命線だ
石鹸は温かい紅茶だ
ぐるぐるオレンジ色にくるくる溶けていく
カーテンが柔らかく揺れた朝。ラジオ体操をする老人の笑顔が眩しい
猫の嵐が僕らを癒しの台風に巻き込んだ
にゃーにゃーうるさくてなんも聞こえない
もふもふで満たされて溶ける夏
いろいろあって今度こそ仲良くなれたら握手しよう。ラーメン屋さんでの戯れ言


病名恋ワズライがほんと名曲すぎて泣ける初夏。サボテンはサボテンのまま


世紀末プリンセスは未来のこと ....
水宮うみ(932)
タイトル カテゴリ Point 日付
日の光が肌を黒く染めてもこころは白自由詩1*16/9/11 16:18
あなたのその輝きと孤独自由詩5*16/9/11 9:45
からだじゅうからこころを放て!自由詩1*16/9/10 11:40
正義は信仰自由詩2*16/9/9 17:48
変わらない自由詩2*16/9/8 7:28
ふーせんと青空自由詩1*16/9/7 8:35
ふでばこ自由詩1*16/9/7 8:15
うた・ことば短歌016/9/7 8:09
自称穏やか自由詩0*16/9/5 12:19
映画館で映画を見た。自由詩016/9/5 12:16
冗談で笑いとばせるように自由詩016/9/5 11:24
詩人「←あなたは詩人ですか?」自由詩1*16/9/3 16:22
ことばはいらない自由詩1*16/9/3 10:11
哲学と詩が手を繋ぐ自由詩016/9/2 10:12
自由詩016/9/1 18:00
過去だって今だって未来のなかで回るけど今は今川柳016/9/1 17:55
ご・しち・ご川柳016/9/1 17:48
良い色を持っている。自由詩2*16/9/1 17:47
漫画とか ライトノベルが 待っている川柳016/8/31 13:54
「小説」自由詩1*16/8/31 9:24
オルゴールは星座のような輝き自由詩016/8/27 11:55
自由詩1*16/8/6 11:17
いつだって青春自由詩0*16/8/6 11:15
お~いお茶俳句0*16/8/6 11:10
あいうえお自由詩0*16/7/30 11:04
正義短歌016/7/23 16:45
生命線自由詩0*16/6/9 19:45
石鹸自由詩1*16/6/9 17:02
猫たち自由詩2*16/6/6 20:00
自由律です(*´з`)短歌1*16/6/1 7:38

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