もう いいのかもしれない
早く食べたくて
短くチン。
一口たべたら ぬるくて
まずくて お腹こわした
もう いいのかもしれない
勝手に勘違いするのはいつも あたし
勝手にふら ....
唇を、噛み締める
Feにじむ
あたしは still alive
変わるのだと
変わるの、だと
わかっていても
淋しさ消えず
泣いても
泣いても
来る 明日
....
ひどく 凍えていた
小さな小さな じっぽんゆび
つなぎたいのに
できなくて
赤らむほほがうらめしくって
ひどく ひどく凍えていた
もう 今日で
お わる・・
わかってたから ....
気付ければきっとはっぴぃ
きみは 気付くだろう
きみのまえの ∞の道に
気付ければ きっと
かたい笑顔も ほこほこさ
ねぇ きっと
お前だけが 悪いんじゃないよ
お前も、悪い ....
ぽつんと地面におりたった
しずくはクラウンに砕け散って
淋しいな
君が いない
つないでた手のあったかさ
今は枯葉と握手して
捨て猫なでる手いとしくて
君が いとしくて
....
おちるだけおちて
涙がでたの
好きなだけ好きになったあとは
垢みたいな涙を
けずりとって
河に流そう
ぜんぶぜんぶ りあるだった
いいの
いいの
それでも 好きだ ....
さみしいのは
さようなら、が愛しいのだと
気付けた夜のことでした
never cry never sun never u
my love
眠っていた
ただ ひたすらに
海のそこを
はべっていた
ゆめのなか
髪を短くすればいい
そうあなたがいったから
バリカンで 男の子みたいになっちゃった
笑われた わ ....
「もういいかい」
聞かれても
しらんぷり
あなたがそのてで抱きとめてくれるまで
心鬼をおさえつける
ぜんぶ すき
から
ぜんぶ だきとめ て
疑う自分に涙がぽろ ....
独りでいると
夜の目をあけて
もうひとりのあたしが
にやり
ああ
此処には
あなたは いないのだと
先の見えない
真っ暗な 寒い それなのに 心地いいのは
どうして
....
悲しみをだっこして
もう ねんね ねんねよ
そう
ねんねなのよ
あなたの記憶
あたしの あい
そうよ そう
もう
ねんね ねんねしな
....
何もいらないだなんて、 真っ赤な真っ赤な嘘でして、
call me , right now, baby
ああ
なぜ だろう
胸がね きりきりと いたくって
なぜ だろう
こえが ほしい よる
今日は ね
なんだかぷわぷわ
ああ
雲がふわふわ あなたみたいね
ふわふわわたがし
でも あなたの言葉のほうが甘いの
i'm not alone
ね え
君は ひとりじゃな ....
どうしよう、も
どうして、も
もうじき 埋めにいこう
春になって 未完成な桜を見れるかもしれない
から
あたしはね 好きよ
まだ 好きよ
あなたが置いていったから
やけくそに お菓子を お腹につめこんで
誰も買ってくれやしない
貰い手のない 寂しいコブタ ひとりぽっち
ねえ どして?
まぶたたれて I'm blin ....
座れよ、と二回も繰り返すのに
窓際におかれたペア携帯
見つめるしか できず
近く近くにいたいのに
何かがせきとめる
好きよ
好きよ
スーツを脱いで
私服に溶けたあなたが
めが ....
もずくがすきなのだ、と 初対面で言い放った
うみ育ちのあなた に コロリ
わたしは どこまででも わたしだから
かならずしも 噛み合うばかりが さだめじゃないの
ラララ どこかで聞いた ....
わかってたよ
ねえ
触れたって いつだって
癒されるのは あたしだけ
わかってたよ
ねえ
あなたが どした?って、
無性に心に染みるのは
きっと
甘えてるだけ ね
....
なくしたのだと
頭がついてかない
どうして?
汚い涙流したって
気分晴れない わかってるの
it was a fake?
it was a history
it was
it ....
泣いていいんだよって言ったって
あなた泣けないもんね
優しいぶんだけ傷ができる
大好きだよ、がダイキライなあなた
ぽつんぽつん
また ぽつん
隠し切れないのは 君がall blac ....
視界が揺らいでるのは
目の前に波があるからってことにしておいて
ああ
口元 手 足
震えてるのは なんででしょう
見つけられっこないでしょう?
なぞなぞ苦手なあなただもの
ねえ ....
怖かったから泣いていた
暖かかったから怖かった
あなたを愛してる
優しい詩が書きたくて
優しい風だけを送りたかった
fly ten' lu-l
もうきっとキミは ....
このまま歩き続けたなら
泣くのをやめて歩き続けた先に
ホントの 君に 会えるかな
震える指先
触れたがる 指先
流れていく涙で
君を渇望する心 潤して
本当 ....
笑っては こらえて
笑っては こらえた
君は もういない
死んでも君に 会えないなら
僕は生きるよ
君の居場所 ずっと 残し続ける
ずっと きっと
独りじゃな ....
ho化のやつらは皆出て行け
夢の中で会うのは
君だけがii
戸惑いながら空を見上げて
ごまかしきれない淋しさを
涙に混ぜこんでは地面に捨てた
心に 黒い 水溜り
求めてるのに避けていた
怖がってたるんだと思う
失うこと
びくびくしている
....
大声なんか出せば
きっと振り向いてはくれると思ってた
君は振り向かない
歩き去る
寂しいの足跡だけを ぽつぽつ残して
君の心に巣食う黒い悪魔
君の言う夜色の感情
....
君に触れた瞬間
きっとナニカがはじけてるよ
好きだよ
足りないんだよ
もっともっと
君でいっぱいがいい
今すぐ叫びてぇんだよ!
死に際には呼ぶよ
....
覚えてる声が
あまりにも古すぎて
思い出の中だけのあなたしか
わからない私は
何がりゆうだっけ
「今まで」を全部美化して
まだ変えられそうに思えるような
汚れた雰 ....
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