憐れみは 家族のだけで 満腹です
しのぶれど 顔にいでにけり わが変は ホモや思うと 人の言うまで
キミが
大好きだよ
たとえ
男同士でも
朝日が赤かった
周りは染まらず灰色で
ただその赤さだけが際立っていた
目も眩む原色に潰されたい。
柔らかな間色に包まれたい。
だけど私は真っ黒で、どんな色とも混じれない。
5年前の私へ
父親が何してる人かは訊きなさい。20の娘とかマジでシャレにならないから。
3年前の私へ
エッチな娘は避けなさい。正直後々体が持たないようになってくるから。
1年前の私 ....
ケータイが、繋がりにくい。
「サーバーが見つかりません」 受信できないや。
みんな、初メールとかしているのかな。
込み合ってると、繋がりにくいよなぁ。
いや、どうせ「サーバーにメールがあり ....
{引用=
このブログはフィクションです。
現実と虚構の区別の付かない方の閲覧はご遠慮願います。}
魔法のような文章。一番上に書いておけだけで。
さぁ、これで思う存分自虐記録が書ける ....
やった!
ようやく私は解放された!
罪悪感から、責任感から、喪失感から!
あの手紙から!あの時から!あの娘から!
もう誰も、私のせいで泣く事はないし、私の為に泣いてはくれな ....
今夜、あたしを飾ってください。
いっぱいの、あなたで飾りつけてください。
イイコトあったと言う人を、心から祝福できない私。
意地悪な女。
可愛くない女。
醜い女。
正直な、小さな女。
みなが私を避けている
私を見ようともしない
被害妄想ではないはず
『あなたの詩は、詩なんかじゃない』
そう、言われた事があります。
自分と詩が一緒になってる、と。
書くことで「自分」を見て欲しかったのでしょうか。
誰か私を見て下さい。
見てもらえる ....
みんなはわたしがきらい
わたしもみんながきらい
…それでいいんでしょ?
「疲労ってさ、身体疲労と精神疲労とあるんだって」
ふぅん。明日、保険のテストがあるのね
「でさ、積極的休養と消極的休養ってのがあって、
積極的の方はストレッチしたり本読んだり、精神疲労に ....
勉強しよう
勉強して、お金持ちになって、死ぬほど贅沢して。
そして若いうちに死んでしまおう。
心の貧しいヤツさ私は
「ゆうたろう」
と呼んでみた。
「ううん、なんでもないの。」
ただ、呼んでみたかっただけ。
名前で呼べることのできる嬉しさ。喜び。誇り。
…少し自惚れてもいいですか?
なにをしてもひとり
どこにいてもひとり
だれといてもひとり
ちょっと後押ししてほしかっただけなの。
何がしたいかなんて、本当はもうとっくに決まっていたのだから。
足掻きも虚しく 視界を埋めて行く 二文字
{引用=恐怖 恐怖 恐怖 恐怖 恐怖 恐怖 恐怖 恐怖 恐怖 恐怖 恐怖 恐怖 恐怖 恐怖 恐怖 恐怖 恐怖 恐怖 恐怖 恐怖 あい 恐怖 恐怖 ....
薄く透明な膜が私を包む。
他人と私とを距てている。
私から拒んだと言えるさ。
私の想いはもはや彼へは届かない。遠いところへと行ってしまった。
報われることのないこの想い、虚しさばかりが転がり増え、脳裏に浮かぶは共に馬鹿やったあのころ。
一匹狼を通すには、今の私は弱 ....
ぬけがら ぬけがら わたしはぬけがら
くしゃっとするのもかんたんでしょう?
行く場所は 茨の茂みしかないけど
もう あなたたちと 戦う気力はない
{引用=ピッ}
Cl は にげだした! ▼
周りに誰かいてくれるのが当然になっていたから、誰もいないと寂しく感じるのだ。
独りでいるのが当然になると、別段それを意識することもないのであろう。
つまり、寂しい思いをしたくないのであれば ....
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