ひねった!

手首が痛い!!!

やってやんねえ。。。



ゴミ大家。。。

鼻毛出てるぞ。。。

ゴミ大家。。。

口が臭いぞ。。。

ゴミ大家。。。



 ....
時々思う
ふと胸が
苦しくなる時

君も同じ様に
苦しいんだろうか?

時々思う
何もないのに
流れる涙は

君が流した
涙なのか?

不思議な繋がり
君となら温かい
暑き日の

全てを見透かす

孤独さよ



つらつらと

とりとめもなく

熱燻る



眠りさえ

疎ましく想う

冷めぬ熱



風止まる

 ....
何もせずにいられないのは

燻る思いに堪えられないから


胸がギューッと苦しくなって

何かに縋りたくなる

空っぽになりたくなる

満たされたくなる


愛するものを愛 ....
君に似ている

人を見た

でも言ってくれなきゃ

わからない


いつも良い顔なんて

できないよ

余計なものまで寄ってくる

君に答えるのが

僕だけなら良いの ....
せせらぎに

優しさよりも

愛情を



虫の声

心に戻せと

願う夜



轟流に

逆らう事も

芯になり



水の色

透かして見てる
 ....
人の苦しみも

知らないくせに

何でも捨ててくなんて

冗談じゃない

やってらんねぇ


自分が言われた事位

自分で背負えよ

青二才

やってらんねぇ

 ....
欲しいものなら

ちらほらと

ほらまた目の前

チラチラと


金でも女でも

ちらほらと

夢を見なよと

チラチラと


興奮だったり夢だったり

そのビ ....
人の事なんてわかりませんよ

俺に求めないで下さい

いい加減自分の事を

考えてあげたい

俺に求めないで下さい
やっと
見失っていた自分に
気が付きました

自分を取り戻していこうと
思います

ありがとう
君のおかげです

この感謝の気持ち
今は何も表せないけど
ありがとう
これが今 ....
見え透いた言葉だけど
そう言わせてくれるなら

そう言っている僕を
受け入れてくれるなら

君の為、僕の為、
錆付いた何かを
呼び覚ませる
気がするんだ
こう言っちゃなんだけど

冷めない愛なんてあるのかな?

そもそも愛=大切なもの

愛する=大切にする


陶酔なんて望んでも

そんなのは愛じゃない


大切なものを大切 ....
夜な夜な吹き上がる怒りは何だろう?

現実の仮面を外した時

押し込められた感情が

吹き出すのだろうか?



知らぬ間に

無意識に

それが普通だった



 ....
地は良く耐えた

水は儚く天に帰り

風は腐敗し、、、

火は風と共に関東にあり



火は、、、

目覚め始めたばかり

その心のままに

焼き尽くせば良い
バス停のベンチに座り

雨がゆき過ぎるの待ってる

飛沫上げる水溜まり

夏草の匂いがしてる

ただ何もできずに過ぎてく

時間だけど、、、

もしも君が

隣にいてくれた ....
愛するものなら溢れてる

愛の形なんて限りない

そのままの形が良い

僕は静かに消えようか
人は古来から

抗う事の出来ない力を

そう呼び

畏れ崇めた



同じ様にそれに抗う

力を身に付けようとした

自己満足を究極に嫌う者だけが

その頂に登り

 ....
時は良い
時は羨ましい
全てを感じられて

何者にも縛られず
ただ、ただ、悠然と
流れる大河の如く

いつ果てるともなく
全てを感じ続ける

僕達はこの星の子
この時の子
愛 ....
酔いたい

酔っていたい

いつも

いつまでも



いつも

いつまでも
喜怒哀楽

全てが連鎖するのなら

“喜”“楽”だけで良い



間抜けな思いを

叶えて下さい



僕を自由にして下さい
自分達の都合で圧力をかけて
自分達の都合の良い様に動かしたがる

圧力に耐え切れなくなった者は
人を殺したり
自分を殺したり
異性をあてがわれたり

自分を殺していた者が
その矛先を ....
月の色

映すはいつかの

面影か


眠り忘れる愚かさも

思い出させる

刃かな
真実という刃に

恐怖を無くしてから

僕は涙を失いました


欺瞞、憐れみ、敵意、

人は存在に反応して

その反射を自制しない事を

正しいと思い込んでいる


大 ....
静けさや

雪降る音も

聞こえたり


己が頭中の喧騒も

白い氷に埋めてしまえ
あなたがいるから

あなたを想うから

あなたがいない時は

涙が流れる時もある


傍にいたなら

言葉もない程

幸せで


あなたが存在する事が

わたしの心 ....
忘れてしまいたい事
沢山あり過ぎて

言葉は溢れても
体は縛られて

悲しくて
捕らわれて

身動きがとれない、、、

記憶を消してくれませんか?
闇に紛れて
全てを覆う
 ....
なにものにも奪われない心があったとして

その心が体を持って

この世にあり続けるのは

罪でしょうか?


その心は時と共にあり

体は確かに老いていくのでしょう


誰 ....
愛は変化を許容し

憎しみは努力を促す
龍が駆けた
あの空は
どこまでも青い

白は眼で微笑み
降りていった

黒は後を追った
緑を気にしながら

緑は振り向きもせず
前だけを見ていた

緑よ、気付いていたかい?
 ....
戦う事
奪い合う事
蔑み合う事
生きる事

生者と死者
天使と悪魔が
魂を奪い合う事
森川仁司(31)
タイトル カテゴリ Point 日付
あっ!自由詩0*07/9/13 17:56
時々自由詩207/9/12 21:00
短歌1+07/9/8 14:28
情熱について自由詩107/9/6 3:43
会えたら良いね自由詩007/9/5 16:11
俳句407/9/4 23:09
やってらんねぇ自由詩007/9/4 2:37
芸術家達自由詩107/9/3 23:03
わかりません自由詩007/9/3 22:15
やっと自由詩107/9/2 23:04
君の為自由詩107/9/2 22:58
愛の歌自由詩007/9/2 3:23
夜の魔力自由詩107/9/1 4:35
地水火風自由詩007/8/31 3:20
It's rainy自由詩107/8/31 2:39
愛するもの自由詩407/8/31 2:30
自由詩007/8/30 3:19
自由詩007/8/29 16:05
陶酔自由詩007/8/28 3:31
連鎖自由詩007/8/28 3:29
圧力自由詩007/8/28 3:20
月光自由詩307/8/27 1:21
刃の心自由詩007/8/27 1:15
自由詩007/8/26 22:21
価値自由詩107/8/25 12:03
闇に紛れて自由詩307/8/24 16:29
不捕自由詩007/8/23 7:39
愛憎自由詩107/8/22 15:28
自由詩007/8/21 14:58
戦争自由詩207/8/20 6:45

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