満月を見上げて涙を流すのは
かぐや姫だけ
そう思ってた
月見上げ泣いてくれるな
その滴遠い僕には拭えないから
満月よ
世界を優しく
包み込め
....
光が弾ける
世界を映すために
光が発生する
みちを照らすように
『あの山の向こうにはなにがあるの?』
『自分でいってみないとわからないんだよ』
旅立ったのは
幼い時分からの
憧れだっただろうか
眼下に広がる世界を
言葉 ....
一人では泣くなよ。
君の悲しみは僕の哀しみ。
ふたりの絆
あら、どうも
はじめましての
ごあいさつ
お久しぶり、と
云うべきですか?
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