積み木摘む気無いの
旋毛紡ぎ太陽高いよ
世界の潰瘍辛い夜
真ん中逆さだからさ
魚の墓場の臭さが鼻に。

タンタカタンタカ
歳暮の線路
(朝と夕だけ乗れば着く)
夕方O.K?you g ....
指震え 恋人の手を 掻き毟る

血が出ると chill out近く 灯欠けると

そしてなお シュガーの夢に 遊ぶのか

疲れたと 怠慢蒔いた戸 誰、月 に

死ね死ね死ね死ねキャンデ ....
煤眠り SuiSui再度 焦げロープ

苔眠り スィスィ再度 漕げボート
墜ちる血を拭け Fw:感傷云っとけ塗刑の霊
哀製-前夜の天や、六つ咲く星座食え数値4
賛淫媚歌 回転する鼓膜の祭典、再転さあ採点
掠ればレスカ飲む、加齢ですか?無熟んだストライキ
ライヒ待機、 ....
waterfall-有るcall放る
竹林で密告る韻が
因果を分節化 雪華chill
せっかちに私は
葬列の準備 まだ俊敏に
煌めく火花の為の/m
lie声で誘い 河に流す事に
It's ....
胎-揺に触れる糸レールの架線を
どうか導火線として火を降ろす為に
悲観にさやぐ彼岸 破綻の反潭と
メモローグに鉛で黒点を穿ち
春訛りの衣蝶の少女の包丁から
chill花を集め 昼顔が断頭台に ....
風景の古時計
明日は蓮を
刺す貴様を斜交いに
時雨足す慕情が
グラスに増すと
船が一艘耳鳴りを消す
ケースの中で
キャンディが笑う
溺れたら藁を
乾いたらネス湖の草を
錠剤がレス
 ....
送電塔が遠く問う句と浮く入道雲。 3er摂り倦む 帽射る雨陰頭
増えす 多有ると演奏edの喧噪土
剣-Swordが葬土上の楽園ed
3冠詞on先刻の 宣告の依と唖は
It an hour、糸編んで泡に回帰
3韻は媚位置 re ....
抗争に喘ぐ放送部員が歩く鋪装道を包装する為に
散開に難解で三階から飛んだ先輩を包装する為に
喧噪より面妖な卵巣を転送した女を包装する為に
葬列の猛烈なムスク香の倒立松明を包装する為に
高揚と抱 ....
涎夜 天他の霊が意味も無く惑う 時は夏 故に解き放つ蜂が鳴く 媚依結う詩池へ!
先天のコンテを以て転んで オーデコロンで蝶を誘う 得る鋭底良い絵す 葬列 改札(特に精神花)は大混雑 追うる 「ラ」何 ....
ハルシオン色の霧に霞む
深い谷が多在るタールに黒く
クレヨン-オー-クロックで沈む
刻限、下弦の再現に月が急ぐ
夜を恋人の唇が、吸う-再度
「So Lates、君、葬列はー」
言うが早く火 ....
憂'reLoving 追うん疾駆
破綻、加担、ランタンHigh!
Mが言うに「敗、So(走)Death可
  我解離ました」
性sinの夜舞は甘いだけの胚を
誘媚に育む、多倫理に縛ed

 ....
慢月と怠陽 歯跡はカァド
球形の柄が重ねてI know (2 me)
と求刑する法廷を肯定する
二葉の関係に酔う視点は
絵繰り臥す寝具の香水に惑edな羽を
付けているTailを期待して
思 ....
高揚に 愛得る融と 抱擁を。 イエロゥに着替えろと
喪主がモップを以て宣誓する
端空の羽毛から
時間が恐怖を号令する カレィド
パレェド問うW.Cの紙袋
そこには眼潭の稚児がいた
母親のレターを掻いていた
嘔吐街着く ....
(言葉遊び無しに書くのは
 貴女に贈りたいのでは無くて
  示したいから)

貴女は唐突に現れて、僕に新しい知覚を与えてくれた
それはとても魅力的だった 第二の告発の声だった
そうして僕ら ....
封を切っていない手紙の中で
スロットとして運命が廻る。

(とある売春宿のA曰く)
「黙秘は喪口、目次の火事
娼婦は高齢につき
僕は毛布の装丁に尽きます」

Aは手紙を読んだか?
ギ ....
静柩で在るBloodは 夜
浮浪する 街灯の囁きを受像し
Cigaretの薄煙に投影する
轢死って夕闇に溶けた黒猫に捧ぐ様に
密やかに騒やぐ
歪でRのFlatな矛盾を撫ぜる視えざる指
其れ ....
医者に嫌な顔をされながら頂いたリタリン を粉末に砕いてスニッフ(鼻腔からの摂取) を繰り返す事六回 頭は重く、目蓋は開けっぱなし 硬直した脳でなんとか息を弾ませつつ 動悸は高回転、半壊点寸前 で書く  .... 暗いCafeにてショコラ飲む
放棄された音々の何処其処等
Cigaret、煙吐くlateful、ゆっくりと
天井に達さん宙にFlowする
その度騒やぐFlashMovieが踊る心憬
ショコラ ....
炎上ピアノ、遠く荒む湾に
照るToy・劣等たちの微尉為す安堵
無産んで、絵に射た「忌む」
憂時、演じ得る十字切り裂くUの空は
灰黴か美化、焉上の揺り籠には
舞何時と彼岸花が詰まっていて
炎 ....
肢得る多唖、俯瞰ショウ

不意、A!落ちていったラベル[多分、劣等]
大時計の針意す亜怖、ハチドリの巣にi f 意図が浮浪する!
さあ、ベル譜合いと音別と整理するトイは祈願する
「相離位置問 ....
under送電塔、楽園ed,LuckEnd
添う藍編む...、大穴だらけのお花畑で
斜電灯光を吸う、再度の花々に
春、指音で語り×4by0.25で一人になる。

   A、痛い。
感嘆な 暗澹な僕と 貴女でしょう?
     花壇で佳談 デカダンな加担。
音圧死喩と0
緋色と悲入る憧流が
葬土上、kincan-kincan
火花で指が列と
葬土を増やしzizi..zizi..
kin!憂意な悲入る
緋色は葬土に倒れ込む、喝采!

魔弾の ....
「何時だったか…。」
「聞いた話なんだけどね。流れ星になった少年の話だよ。フラッシュバックに存在しない、沿意を性とす情念のね。いいかい、流れ星になりたいと、ヘロイン中毒の少年が願い、祈り、赤かった空 ....
点to線 ロープに血々を 流し込み
      咲く螺旋に 鏡をまぶす。
「君は黒猫が好きだったね。」
「一人の女の子の話なんだ。ある晩、少女は両手を目蓋の上に組んで、片膝を立てて、その上にもう片方の足を乗せて、毛布の中で横になっていたんだ。そうするとほら、四肢と毛布によ ....
折檻ed寝具は瑠痛の天圃で
蓮滴る窓裏が留守、と
添う乱-蘭-爛、賛淫美歌
工房に晴れた「嗚呼、何処」
得る美慰、繰り因果字へと
或る実に熟むはI-L、愛へ流れ
ルr-ルr-ルr-ルr-ル ....
六崎杏介(318)
タイトル カテゴリ Point 日付
random-walk自由詩004/8/4 16:13
薬切れ俳句204/8/4 15:36
火曜×水曜俳句104/7/30 21:44
Fw:自由詩004/7/27 0:54
或る子売る自由詩104/7/19 16:33
霊とRute自由詩104/7/19 15:54
fool刑自由詩104/7/17 23:21
空中線talk俳句204/7/17 0:44
3×3×3自由詩104/7/16 23:49
Re:Say!自由詩304/7/5 20:34
620自由詩104/6/21 22:16
死神自由詩0*04/6/11 12:47
飢餓Mail自由詩104/5/28 12:30
日蝕遊び自由詩004/5/22 23:03
Lover's Play俳句404/5/22 22:20
暗喪に倦む自由詩1*04/5/21 22:41
愛の山羊自由詩2*04/5/17 22:43
I 思惟/鈍悩自由詩204/5/10 23:10
レイトショー自由詩304/5/9 23:04
散(漫な)文、もしくは愚痴散文(批評 ...304/5/8 21:57
ショコラ自由詩004/5/8 18:32
Cut-U自由詩104/5/5 22:50
シェルター自由詩004/5/4 17:09
お花畑自由詩304/4/28 19:56
Lines短歌004/4/27 3:09
灰皿潭自由詩2*04/4/26 23:15
睦言散文(批評 ...204/4/26 22:04
抱擁の為に短歌004/4/24 12:57
睦言散文(批評 ...204/4/24 11:43
愛患い夜自由詩004/4/23 21:49

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