現実的な疾患で




布団に ....
恋をして




ハートが燃える





電力を ....
 .... セックスは何度やっても飽きないがいつも予想のやや下を行く .... 脳味噌に
プラスマイナス稲妻が
疾る感覚
理科準備室



































 ....
 ....  .... なんで幸せそうに詩を綴るんだろう?













 ....
 .... 泣きそうな夜に限って詩が書けない
 ....
砂塵が舞う












 ....
 .... 最期は『ハウルの動く城』でいけ好かねぇキザな魔法 ....  ....  .... ロックンロールなら














 ....
鍵が開かねぇ

 ....
鼻柱
折ったら紐が
解けたぜ
お前のせいだ
お前が結べ
 ....  ....  ....  ....  .... 昔から善が嫌いで憎んでた
悪も嫌いで馬鹿を気取った










 ....
 .... はみがきの




チューブからから


 ....
俺は今日も理由も目的も展望も持たない野良犬だった

のようだったと書かないのは比喩でないからだ

一生懸命ローソンの駐車場で数十分かけて書いた詩は

肉球でたどたどしく ....
頬を擦る
冷えた舗道で
酔い覚まし
次はカラオケ
 ....
土曜日は半ドンで幸福だった










 ....
目に見えぬ素敵な鳩が飛んできて君のメールを僕に差し出す














生きること会うも別れも死ぬことも別に理由は要らなくない ....
TAT(504)
タイトル カテゴリ Point 日付
たったいっぺんだけ自由詩311/7/1 22:32
節電短歌111/7/1 21:54
銀行強盗短歌0*11/6/30 21:24
奴は必ずその少し斜め上を行く短歌211/6/29 2:28
フェラの唄短歌211/6/27 2:06
俺と出会うな自由詩5*11/6/27 1:43
キスのうた短歌311/6/26 0:03
なんで詩を綴るんだろう?自由詩411/6/25 23:50
悪魔に売ってでも短歌1*11/6/21 1:10
月よ美しく啼け自由詩1*11/6/20 23:50
コンバ・ドゥ・レーヌ自由詩2*11/6/19 2:24
社会的に不必要な人間短歌2*11/6/18 1:22
最後の晩餐自由詩2*11/6/17 1:33
Verginia短歌2*11/6/15 2:28
ふざけんなって。切れてんのこっちやし、、。短歌011/6/14 2:04
ロックンロールなら自由詩2*11/6/14 2:00
自由詩2*11/6/13 1:25
Vermont短歌2*11/6/13 1:15
或る朝目覚めると、ゴキブリはグレゴール・ザムザに成っていた。自由詩3*11/6/12 1:04
とあるプロ短歌0*11/6/12 0:49
阿呆言うとったら/忌んでもた短歌1*11/6/10 22:30
ユタ短歌2*11/6/9 21:58
金鍍金自由詩1*11/6/9 21:34
ヴァナ・ディール短歌2*11/6/8 1:21
Thank You Mario! But Our Princ ...自由詩1*11/6/7 23:58
パン屋オットー短歌4*11/6/6 3:19
ガラスの城自由詩4*11/6/6 0:26
テキサス短歌1*11/6/3 23:33
紙とボールペンがあれば詩は書ける自由詩111/6/3 23:00
ナッシュヴィル短歌1*11/6/2 4:24

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