傷を負いそれでも2本の足で立つ ただそれだけで神様みたい 上下にも右も左も前後にも 動けぬわたしは一点のてん

点と点 離れていてこそ結ばれるくっついてたら ただの点

苦しみはどこにあるかと問われれば 破顔一笑ここだと笑える

幸せがどこにある ....
あこがれる すなおなうたをうたうこと 花や草木や鳥のことなど

桜の木 春爛漫と咲き乱れ何も感じぬ自分の怖さ

花見上げ微笑む笑顔あざ笑い強くなりゆく折れんばかりに

逃げまどう人をテレビ ....
Dock(3)
タイトル カテゴリ Point 日付
神様短歌3*10/5/26 5:25
ベクター短歌3*10/5/18 13:25
あこがれ短歌6*10/5/17 13:51

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